20$均一セールに続きまたもや70%OFFのフラッシュディールが始まるみたいです。
ドル円が過去34年ぶりの153円台を叩き出す中、皆さんは何を買いますか?
セール会場
上の画像もしくは ここ からセール会場に飛びます。
セールが始まると順次フラッシュディールが始まります。(セールフィルターにチェックがつかない場合があるときは、右の検索フィルターのフラッシュディールにチェックを入れてください。)
セール期間
2024年4月13日(告知開始) → 2024年4月17日PST 〜 2024年5月7日?
結局今回のSpringセールは2024年5月10日までやっていました。
オススメアセット
個別に解説
Mesh Bakerではテクスチャを1つにまとめたり分割されたオブジェクトのポリゴンを1つにまとめたりと内部の処理負荷を低減させるための工夫が実行できます。
Archimatix Pro はUnity内でノードベースのモデリングができるツールです。動作がやや重たい点に注意。また極めるとランタイム内で建物などの長さを変更することができ、ノードに沿った形状の変化を作ることができます。まあ要するにゲーム内で建物などの構造の長さなどを変えれます。うーむ説明するより動画を見てもらった方がわかりやすそうです。
RayFire for Unity 言わずとしれた破壊表現をするために必要なアセットです。他の破壊系アセットより群を抜いて優秀で使いやすいインターフェースに、豊富な破壊表現ができることが特徴です。
Digger PRO – Voxel enhanced terrains UnityのTerrainに穴を開けたり、ニョキニョキ地面を隆起させたりできるようにするアセットです。あまりにも巨大な穴を掘ると、シーンの読み込みが以上に遅くなり使い物にならなくなるので、ほどほどの大きさに留めましょう。契約の浮遊船では洞窟のステージを作って2回やり直しましたがSifiShipControllerとの兼ね合いが悪いのか?FPSが5以下になってしまい使い物にならなく、洞窟ステージの制作を諦めました。
Citizens Pro 2024 大量のNPCを配置するアセットです。レーシングゲームの観客や、都市を徘徊する人々の様に各シーンにおいての動きなども対応可能な様です。ヒョカット見つけて自分も欲しいと思いました。
Space Graphics Toolkit 宇宙を作るならこれ。惑星やブラックホール、隕石が周回する宇宙など、宇宙に関する様々なシーンを作ることができます。契約の浮遊船でも大活躍しました。ただし使いこなすには専用のカメラにアタッチされたコンポーネントを理解するなど解読が必要。手っ取り早く使いたい人はデモシーンを複製して流用しよう。
MudBun: Volumetric VFX & Modeling Unity内でスカルプトをするようにモデリングができるツールです。モデリング以外にもエフェクトなどの効果をつけることができます。
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