【確定申告備忘ログ – 2025年度分】「減価償却・アセット返金」

免責
すべてChatGPTと相談しながら見つけた帳簿の方法です。間違いが含まれていることに注意して参考程度にして、実際の帳簿は自己責任でお願いします。当あそぽよブログの記事を通して発生したいかなる損失や損害を保証することはできません

前置き

手順全体

確定申告全体の手順は前記事「 申告までの全ての手順を忘れないように備忘しておく(青色確定申告) 」にて記載しています。

確定申告の知識が更新されるたびに帳簿のやり方が毎年変わっていき、どうなんだろう?と思いつつも、まだ納税額が0円なので、練習だと思って、毎年少しづつ確定申告や帳簿に慣れていきます。

ゲームのアセットを経費にするときは?

以前「 ゲーム開発の確定申告、そのアセット経費にできないだと!? 」でゲームのアセットはゲームを発売するまで経費にできない。との記載がありましたが、それは数百万円規模での経費をゲーム発売前に経費として計上するような場合の話で、今の自分の事業規模(アセット代金で年間20万円以下)の場合は、普通に消耗品費としてその年に経費にできるとのことでした。(ChatGPT情報より、間違いを含むかもしれません。)

 



 

収入

Steamの売掛金

発生主義に従って売上が分かった時点での売上を記録します。しかし実際に振り込まれたわけではない場合は、「 売掛金 」として帳簿します。

借方:売掛金
貸方:売上高

Amazon、Googleアドセンス、Unityアフィリエイトの売上

こちらは定期的に振り込まれているので、振り込まれた時点で帳簿しました。

借方:普通預金
貸方:売上高

支出

アセットを私用クレジットカードで買う

通常クレジットカードで決済するときは、未払金として、注文したときの決済を帳簿して、さらにクレジットカードの引き落としが合ったときにさらに、未払金を払ったとの2ステップでの帳簿をするのが基本です。

しかしChatGPT曰く、個人の私的なクレジットカードで決済した場合、事業が個人からお金を借りた、つまり「 事業主借 」として1つの帳簿で問題ないそうです。

冒頭でのアセットの経費にできるか?問題ですが、年間の経費が数十万規模だと仕掛品とするのではなく、普通に消耗品費で形状しても問題ないそうです。(ChatGPT情報)

借方:消耗品費
貸方:事業主借

となります。細かいアセットの名前などは備考欄に後から見て分かるように記録しておきましょう。

適格請求書発行事業者ではない取引(海外との取引)

今年のアセットは、

  1. Unity
  2. Fab (Epic)
  3. Superhive
  4. DazStudio

の4社から主に仕入れました。

それぞれ見ていきましょう。

Unity

Unityアセットストアから購入した場合は、Unityの日本法人から購入したことになるのでしょうか?とりあえず、適格請求書発行事業者登録番号がリンク先に記載されているので、それを登録して帳簿しました。

Fab

Fabで購入したアセットのレシートを見ると「 Epic Games Commerce GmbH 」となっています。国税庁の登録では日本法人?なるものが2件登録されています。しかしレシートの住所とは一致しません。

そこで、国税庁の登録は使用せずに、備考欄に以下の文面を残して、適格請求書発行事業者は未登録で帳簿しました。

(Fab Marketplace / Epic Games Commerce GmbHD4 Platz 10, 6039 Root, SwitzerlandSwiss Tax Registration Number: CHE-282.136.859デジタルアセット購入)

Superhive

SuperhiveもFabと同様に海外取引ということで、以下のように備考に記載して、適格請求書発行事業者は未登録で帳簿しました。

(Superhive, LLC(米国法人) 25 N River Lane, STE 10, Geneva IL 60134, USA 海外事業者のため日本の適格請求書発行事業者番号なし Blenderアセット購入)

DazStudio

DazStudioは基本ゲームに使うかどうか?よくわからない大量のアイテムを購入します。少しでも事業に関連すれば購入したアイテムを経費にすることができますが、そこまで大きな金額ではない上に、アイテム数が600個ある中から、事業に関連するものを選ばなければならず、手間の割に節税効果が低いので今回は、あえて経費にせずに申告することにしました。

またギフトカードの購入は経費にできないとChatGPTが言うので、一括でギフトカードを経費にして楽ちんはできないようです。

 



 

返金をした場合の帳簿(私用クレカ払い)

まずは購入したアセットを帳簿します。

Superhiveアセット(2アイテム)=12,000円
借方:消耗品費
貸方:事業主借

続いて返品するときは

Superhive返金(1アイテム)=6,000円
借方:事業主借
貸方:消耗品費

とすることで、事業主借から消耗品費を相殺して返金したことにできるらしいです。

ちなみにまとめ買いした場合、アセット1個1個の帳簿はしなくても、1つの決済でまとめて購入した帳簿のみでも問題ないそうです。(ChatGPT情報)

 

家事按分

iPad mini 7 と ApplePencil Proを購入したのですが、事業8割:私用2割くらいの割合で使っています。そこで家事按分をするのですが、マネーフォワードでは個別の取引に対して1個1個家事按分ができないようで、特定の勘定科目、または補助科目に対して一括で家事按分の処理を行う仕組みになっているようです。(個別に処理ができること知っている人がいたら教えて!)

そこでざっくり以下の手順を踏む必要があります。

  1. 補助科目を追加「 消耗品費(家事按分) 」
  2. 追加した補助科目で帳簿を行う
  3. 決算・申告 → 家事按分から、按分する比率を設定 → 自動で仕訳

という流れになります。具体的には更に以下の手順を踏まなければなりません。画像付きで解説したいところですが、マネーフォワード画面を公開しても良いのか分からないので、無用なトラブルを避けるために、今回は割愛しました。すまぬ。

  1. 各種設定(左側のアクション一覧) → 勘定科目 → 損益計算書(上部のボタンみたいなUI) → +補助科目追加(画面下部)
  2. 勘定科目を選ぶ(今回は消耗品費) → 補助科目に任意の名前を入力(今回は「消耗品費(家事按分)」) → 検索キーを20文字以内で入力 → 登録
  3. 簡単仕訳の消耗品費の補助科目に「 消耗品費(家事按分) 」が選べるようになる
  4. 決算・申告 → 家事按分 → +家事按分設定の作成 → 勘定科目=消耗品費、補助科目=消耗品費(家事按分)、事業利用比率を入力(今回は80%)→ 登録
  5. すると消耗品費(家事按分)で仕訳したものは自動的に家事按分されて、家事按分画面のリストに金額と共に表示される。

 



 

医療費控除

マネーフォワードでの手順

マネーフォワード公式の手順が記載されています。

ざっくり手順の概要は以下の通り

  1. マネーフォワードのマイナポータル連携ボタンを押す
  2. 本人のデータを取得ボタンを押す
  3. マイナポータルアプリを使って本人を認証
  4. 国税庁のマイナポータルに登録されているデータが見える
  5. ページの指示に従って進めるとマネーフォワードと連携される
  6. 確定申告の最終提出する画面で金額を更新して、医療費控除の欄に取得したデータと同じ金額が記載されればOK
  7. → 成功すると所得から差し引かれる金額の合計部分の金額が変わったことが確認できた。

生命保険

  1. 加入している生命保険会社から送られてくる書類を探す
  2. マネーフォワード画面 → 申告書 → 生命保険控除に進む
  3. 入力欄の指示に従って「 本年払込予定額 」を(一般)(介護医療保険料)(新個人年金保険料)の3つの入力欄に入力(※新制度か旧制度は書類に記載されている→2025年令和7年分で新制度になっているので、今後ずっと新制度と思われる)
  4.  マネーフォワード画面の追加を押すと2件目の保険料の入力になるので、画面下の保存ボタンを押す。
  5. 医療費控除と同じ様に、申告書画面で金額を更新して、生命保険の部分の金額が更新されていることを確認
  6. → 成功すると所得から差し引かれる金額の合計部分の金額が変わったことが確認できた。

 

データの提出(スマホアプリ)

  1. 仕訳帳、など確定申告の書類を全部仕上げる
  2. スマホのマネーフォワードアプリを立ち上げ
  3. ログインする
  4. 2025年度の損益がザクッと出るので一応間違っていないか確認
  5. スマホの下のバーの確定申告タブを選択 → やることリストの申告書の提出を押すと提出画面に変わる(提出までにすることはPCでやっているのでスマホ画面に従う必要はなく提出のみで大丈夫そう)
  6. データが読み込まれる → 納税額を確認 → 次へボタンを押す
  7. 提出に含めるデータを選択できるが、デフォルトのまま次へ進むボタンを押す
  8. 利用者識別番号が去年の入力したもので自動的に入力されている → 次へ進むボタンを押す
  9. マイナンバーカードを作ったときに設定した2つのパスワードの入力を求められる → マイナンバーカードの認証をスマホで行う → 自動的に確定申告データが提出される → 提出が完了したことを示す画面が出てくる → 必ずスクリーンショットを取って保存する
  10. 確定申告が提出できていればetaxにメッセージが来るはずなのでそれを確認する → メッセージを確認できたら、確定申告は終了。(Safariでetaxにログインするとメッセージを表示するためにマイナポータルで認証後のスクリプトが実行できずにページが更新できませんでした。代わりにChromeで試すと無事にメッセージを開くことができました。)
  11. お疲れ様でした。

 

まとめ

確定申告も4回目となりだいぶ慣れたので1日で終わると鷹をくくっていたのですが、実際にやってみると仕訳だけに6.5時間、小分けに作業したので4日間かかってしまいました。

とはいえ、取引件数(収入・支出合わせて)は、34取引と非常に少ないので、一般的な確定申告からするとかなり楽な方だと思います。

未だに自分の仕訳方法が正しいのか不安な中とりあえず納税額が0円なので、まあ問題は無いと思いつつ、未だに馴染めないのでありました。

 

 

 

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