なぜに破壊ゲーム?作りたいきっかけは?
最初のきっかけはブラストドーザーという昔のゲームです。野蛮な悪質破壊ゲームではなく、世界を救うための破壊というなんとも奇抜なゲーム性に心を惹かれ、多彩な乗り物の、操作性最強難易度の難しさに何度もプレイを挫折したゲームです。似たようなゲームが次々と投入される昨今において、唯一、だれも継承したり類似のゲームが一切発表されない、稀なゲームではないでしょうか?
コンセプト・最終手触り
シンプルに破壊が気持ちいい
細かいことを考えずにシンプルに破壊が気持ちいいゲームを目指します。難しい戦略やパズル要素、謎解きなどは不要です。現実で溜まったストレスのような何か?を開放させるべくゲームの中で破壊行為を行います。とはいえ、ストーリー的に暴力的なものにするつもりは一切ありません。
破壊の爽快感・ストレス開放
人の持つ 破壊衝動 という欲望を最大限に満足させたい
破壊の種類・乗り物
単純に壊すだけではゲームとしては単純作業の繰り返しとなるので、ある程度の種類やバリエーションを増やすと飽きが少なくなるはずです。
ブラストドーザー以外にも参考になる素材を見つけよう
破壊表現のこだわり・現実の破壊で起きること
現実の破壊からゲーム内の演出を考える
力を入れてぶつかった時の衝撃の刺激
割れて飛び散る様子・力の解放
細かい技術仕様は非公開
一般的に以下の内容は非公開にするべきと判断したので、今回は軽く、作りたいきっかけと大まかなゲームコンセプトだけの紹介となりました。リリース間近になれば公開できる内容も増えるとおもいますが、はていつ完成するのでしょうか?
詳細なゲームデザイン・仕組み
特許や出願中の技術
企画の全容
重要なプロットポイント
開発の詳細なスケジュール
動画でコンセプトイメージ掴んでみてね。
破壊ゲーム(仮名)コンセプト紹介。己に潜む破壊衝動を開放するのじゃ。
うーんこれでもちょっと情報出しすぎたのかなあ?
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