あそぽよ illustration
https://www.youtube.com/@illustration-asopoyo/videos
でロボットをデザインする方法を探して色々模索してきましたが、ここに来てピタリと手と頭が止まってしまいました。なんとなく頭で想像するだけで全く手が動きません。
そこで何かロボットデザインの活動をしたときは少しでも進捗が進むようにブログにも日々の試行錯誤と、理想のロボデザインの描き方にたどり着くまでの思考や苦戦した道のりを記録して行こうと思います。
ロボットデザインの作業の途中からというやや中途半端な位置からのスタートですが、シリーズとして続けていきたいと思います。
今回の成果
骨格 → シルエット からロボットをデザインする方法もあり、かなり有効そう。
情報がかなり少ない
以前より何度か言及していますが、ロボットデザインの方法や描き方に関する情報がYouTubeにはかなり少ないです。キャラクターや2次創作的なイラストを描く方法はそれなりに情報が出回っていますが、人型のロボットとなると急に情報量が減ります。
少ない情報ながらも自分で考えつつ理想のロボットデザインができるように方法を探しましょう。
今回は 「 how to draw mech 」というキーワードで1個使えそうな動画が見つかりました。
シルエットからロボットにする部分がとても参考になると思いました。
しばらく他の動画も探してみましたが参考になる動画は見つからなかったので今回はもう探すのを辞めることにします。
それでは練習してみましょう。
ロボットデザインといっても今回目指しているのはエピックスケルトンに適応させた上でのゲームで使用するロボットなので、エピックスケルトンに準拠して骨格を引き、そこからシルエットを描いていきましょう。
うーーん、まあいきなりそれっぽいシルエットを描くのは無理かな?
なんとなく細身で曲線が多い、若干未来系のロボットをイメージしているのですが、なかなか具体的に形にはなりませんね。ここまでで1時間45分。今日は作業を終了にしますか?
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