インタラクティブライセンスの管理もっと楽にならんかなぁ?

DazStudio(ダズスタジオ)のインタラクティブの管理方法としてDaz4.22から新しく、タグという機能でライセンスを管理できるようになりました。

ゲーム製作でダズスタジオを使うには余計なミス(インタラクティブライセンスを購入していないアイテムをゲームで使用してしまうミス)を防ぐためにインタラクティブライセンスだけのアイテムをインストールしたライブラリを作る必要があります。

果たしてDazStudio4.22でインタラクティブライセンスだけのダズスタジオライブラリを作ることが簡単にできるのでしょうか?

結論

インストールしているアイテムでインタラクティブライセンを持たないモノを探す方法は、ほぼ無いと言って良い。つまり一度すべてのアイテムをアンインストールして、インタラクティブライセンスを購入しているアイテムを再インストールするのが最も確実で安全な方法になる。

 



 

Daz公式ブログ

2024年6月28日の記事にて
Exploring the Latest Features in Daz Studio 4.22.1.161 Public Build
というタイトルでダズスタジオのアイテムに各ライセンスのタグを付与して管理できるようになりました。

Daz 3D
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ちょっと分かりにくいので補足(Tagのタブが無いぞ?)

公式Dazブログではスマートコンテントの下に「 Tag 」というタブが表示されライセンスが表記されていますが表示する方法がやや分かりにくいので手順を残しておきます。

  1. スマートコンテントでアイテムを左クリックで選択
  2. 右クリックで「 Add License Tag(s) 」を選択
  3. ライセンスを付与する処理が走る
  4. スマートコンテントで製品を選んでもTagのタブは現れない
  5. アイテムをダブルクリックで選択
  6. 製品単位ではなくファイル単位の表示に変わる
    (ここでTagというタブが出現)
  7. 見たいアイテムを適当に選択
  8. Tagというタブを選択すると購入しているライセンスの種類を確認できる

ゲーム用のDazStudioライブラリ

やりたいこと

  1. ゲーム製作用にDazStudioを使う
    → インタラクティブライセンスのみのライブラリ
  2. レンダリング用にDazStudioを使う
    → スタンダードライセンスを含むアイテムのライブラリ

同じダズスタジオでも使う用途によってライブラリのアイテムをインストール単位で整頓する必要があります。

なぜ製品単位でインストールを分ける必要が?

別に気をつけてインタラクティブライセンスを持っているアイテムだけ呼び出して使えばいいじゃん?と思うかも知れませんが、インストール単位で分けているのは、モーフやマテリアルなどの機能やパーツ単位で使う場合にインタラクティブライセンスを購入していないモノなどが紛れ込んでしまうからです。

インタラクティブライセンスのみのライブラリ

DazStudio4.22からフィルター機能でライセンス単位で分けれるようになりました。しかし、インストールしているアイテムでインタラクティブライセンを持たないモノを探す方法は無いに等しく、インタラクティブライセンスを持たないアイテムのみを消す検索フィルターが作れません。スタンダードライセンスでフィルターしても、インタラクティブライセンスを購入しているアイテムは必ずスタンダードライセンスを持っているので、フィルタリングできません。

ということで冒頭のすべてのアイテムを一度消して再インストールという方法に落ち着くわけです。

 



 

まとめ

今回はダズスタジオのお引越しのついでにすべてのアイテムを削除して再インストールをする機会があったので良かったですが、何もない状態からわざわざその作業をするのはなかなかに苦行です。

ワンボタンで、インタラクティブライセンスだけのライブラリとスタンダードライセンスを含むライブラリを切り替えられるようにできるようになれば完璧なのですが、まだまだその機能を実装するには難しいのでしょうか?

もしくは、DIMのリストに所有しているライセンスのアイコンやマークを表示できるようにしてくれれば、どのアイテムがどのライセンスを保有しているのかがわかり選別作業が楽になります。

はたまた、DazStudioの検索機能に、インタラクティブライセンスを持たないというフィルターを作ることができれば楽なのですが、Google検索みたいに簡単には実装できないのでしょうか?

最も楽なのはPC単位でゲーム用のインタラクティブライセンスライブラリ。レンダリング用のすべてのアイテムをインストールしたライブラリとPC単位で分けてしまうのが良いですが、どこぞの金持ちでも無い限りなかなかPC単位で分けるのは金銭的に厳しいですね。
(ちなみにDazStudioは1ユーザーに対して何台のPCにもインストールしてOKです。Unityは1ライセンス2台のPCまでですが、ダズスタジオはかなり太っ腹ですね。)

 

 

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