魂のこもったブログは作れるか?

ブログで一財を築いた人は言いました。「 人気を集めるブログを作るには自分の魂をこめるのじゃ 」と。

ブログの方向性を再認識

ゲーム制作系ブログとして始めた「 あそぽよブログ 」ですが今後運営するに当たって、改めて大きな方針というか方向性というか、何を書いていくのかを見直したいと思います。

結論としては大きく以下の3つ。

  1. 自分の経験
  2. 感情・心境
  3. 知識

を中心にそもそも日記というブログの原点に帰って、しょうもないことから有益なことまで綴って行こうかと思います。つまりは自分の人生そのもののような何かを書いていくことに方向性を広げようと思います。

魂を込めるとは?

やりたいこと + 自分の経験(挑戦)= 得られた体験 → そこから得られた知識など

魂を込めるとはまた抽象的な回答が来ましたが、自分がチャレンジして得られたモノが自分の骨肉の一部となり自分にしか存在しない唯一無二の体験として得られるのではないでしょうか?そしてその体験こそが自分の魂を具現化する知識や言葉に変わり、発せられる言葉の端々に魂がこもってくるのではないでしょうか?このあたりは良くわからないのでまた、魂を込めるということに関して考え直したときにもう一度考えてみましょう。

元々は日記

昨今ではブログがアフィリエイトによって収益を生むことから、アフィリエイト入門のお金を稼ぐマシーンとして認識されがちなブログですが、元々は日記であったことを忘れてないでしょうか?

確かにお金儲けはしたいですが、原点に立ち返って、バズらないような記事でも、日記としての性質を忘れることなく、ああこのときこんなことがあったなあ?と思い出せるような使い方をしても良いのではないでしょうか?

アフィリエイトをしているとどうしても、再生される記事を意識して書くネタを考えがちになってしまいますが、もっと自由に自分のためだけにでも日記や体験記として使っても良いのではないでしょうか?

 



 

具体的な記事の内容

  1. アンリアルエンジンの備忘・知識
  2. Unityも触る機会あれば備忘・知識
  3. ゲームの作り方に関してのノウハウ
  4. YouTube動画になる前(ならない記事)の下書き記事
  5. イラスト関連(自分のチャレンジ)
  6. DTM関連(自分のチャレンジ)
  7. 自分の体験(テレビ買ったとか)
  8. 自分の心境(ゲーム制作との向き合い方とか)
  9. 製品のレビュー
  10. オススメ商品の紹介
  11. ゲーム制作以外のビジネス
  12. 思いついたことなんでも

魂を込めると言ったものの具体的には上記のような内容が中心になってくると思います。それでも今まで以上に再生数などを気にせずに思いついたことは何でも日記のように書いていこうと思います。

また記事を書いていくうちに魂の込め方みたいなことも意識して行けたらよいなと思っています。

 

 

 

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