体に合った最適な糖分量。あなたの体には何グラム?

食後になんだか体がダルくなって何もする気が起きない、体が重い、なんだか眠たくなる。寝ても疲れが取れない。そういった現象に悩まされたことはありませんか?

それ、糖分のとりすぎではないでしょうか?

接種する糖分の量を変えたら調子が良くなったので、具体的にどのようにしたら調子が良くなったのかを紹介してみたいと思います。減らし過ぎも良くないですがこの記事を参考に自分の最適な糖分量を見極めてみるキッカケにしたらどうでしょうか?

結論

  • 1度の食事の米の量は50gが最適。
  • ただしちょいちょいお腹が空く

 

前提条件

活動量・基礎代謝

前提条件として自分は今、専業でYouTubeやブログ、ゲーム制作を活動の主な内容としています。会社員のように大きく動いたり通勤で体を動かしたりなどはしておらず、寝て起きてPCをポチポチするという人として最小限の活動しかしていない、超小エネルギー生命体であることに注意してください。

 

朝ごはん

ご飯を食べると眠たくなったり体がダルくなって作業ができなくなるので、今まで空腹のまま朝の時間を過ごしていました。とはいえ微妙にお腹が減ったり、体内リズムが狂ってしまったりと、いいことがありません。

そこで閃きました。朝ごはんの米を半分にしたら調子がよいのでは?自分はご飯は1度に5.5号炊飯して90-100gに小分けにして冷凍してそれを1個づつ解凍して食べています。1個まるまる食べてしまうといつも体が重くなり作業ができなくなっていました。

そこで米を半分の45-50gにするとなんということでしょう。ご飯を食べても眠くならないし体もダルくなりません。つまり自分にとって最適な朝ごはんの米の量が約50gだったということなのでしょう。

また余分に取りすぎた糖質は脂肪に変換されてお腹の贅肉として蓄えられるそうです。体の調子が良くなるばかりか、ダイエットにも効果があるかもしれません。

 



 

清涼飲料水を減らす

会社員時代は1日に

  • ポカリ500ml
  • 市販のコーヒー500ml
  • アミノ酸10g
  • ジュース200-500ml

と非常に多くの糖分を含む清涼飲料水をがぶ飲みしていました。

しかし今では

  • 手製のコーヒーにキビ砂糖10g
  • 市販のコーヒー50-100ml
  • 時々(3-4日に1回)ジュースを100-250ml

と大幅に清涼飲料水を減らすことに成功しました。

これのせいかどうかはわかりませんが、イライラすることがなくなり嫌なことが頭の中を駆け巡ることもなくなりました。

 

まとめ

対して内容のない記事だったかもしれませんが、みなさんも食後に動けなくなるほど体がダルくなったり眠くなるなどの現象が発生したときは、糖分の量を減らすことを実験してみてはどうでしょうか?

ただしやりすぎると脳がエネルギー不足で倒れたりする可能性もあるので、少しづつ慎重に実験は行ってください。当ブログでは発生したいかなる損失も保証することはできません。自己責任でお願いします。

 

 

実践3日目追記

確かに食後に、体がダルくなったり、眠たくなったりすることはなくなりました。しかし、1日5食くらいの勢いでちょこちょことお腹が減ることが多いです。やはり1回で食べる量が少ないようです。もう少し御飯の量を多くする(70gまで増やす)か、付け合せのお肉や野菜を増やすとよいかもしれません。

また色々カスタマイズして最も体調が良くなる食事量を探してみます。

 

 

 

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