鼻の手術体験。鼻中隔矯正術、鼻下甲介粘膜下骨切除術、後鼻神経切除術をしたよ。

前回の 「鼻の手術で集中力激増!?肉体改造するぞ。」の続きです。
鼻詰まりで寝苦しい、息が浅いなど感じたことはありませんか?
今回の手術では鼻の通りを良くして人生そのものの品質(QOL)を上げることができます。
今以上に活動的に動きたい、睡眠の質を改善したいなど人的資本を向上させたい人は
今回の手術の体験レポートを是非参考にしてみてください。

手術の結果・変わったこと

  • 思った以上に術後の対応が大変
  • 手術も想像の5倍大変だった。
  • 鼻の空気の通りが4倍に増量
  • 鼻詰まりが気になることがほぼなくなった
  • 日中の集中力が上がるかと思ったが、今のところ体感なし
    (半年、1年と長期で見ると変化を感じるかもしれません)

 



 

今回の手術について

手術の内容・詳しく


図1(健常者と自分の鼻のCT比較1)

ざっくりとした鼻のCTのイラストですが、違いが分かるでしょうか?
重ねて見ましょう。


図2(健常者と自分の鼻のCTを重ねて見る)
どうですか?違いが分かりますか?ポイントは3点あります。


図3(問題点が3つ)


図4(問題点答え合わせ)

どうですか?問題点がわかりましたか?今回ではこの3点に加えて、花粉やアレルギーダニなどの神経を焼く処置を追加して合計で4つの改造を施します。

専門用語で手術内容

4つの改造は以下の専門用語で手術名が決まっています。

  • 鼻中隔矯正術
  • 鼻下甲介粘膜下骨切除術
  • 後鼻神経切除術

まあ簡単に言えば、

  • 鼻の中心の仕切りが曲がっているのでまっすぐしましょう。
  • 鼻の奥の通り道が細いので軟骨を削って広げましょう×2(左右)。
  • アレルギー反応を検出する神経を焼いて、アレルギーを抑えましょう。

といった手術内容となります。

 

メリット・改善点(予想)

  • 鼻の通り道が4-5倍くらいに広がり、今の肺から全身に行き渡る酸素量が増えより活動的な肉体へと変貌できることが期待できます。特に脳に送られる酸素量が多くなり仕事の効率が良くなることを期待しています。
  • 睡眠時の回復力。また睡眠時無呼吸症候群のように若干なっていた部分が改善されて、睡眠の質が大きく改善されることも期待できます。現状、片方の鼻の穴からかすかに、息がようやく通るくらいの僅かな息しかできておらず、これが両方の穴から大きく息ができるようになると、睡眠時の回復力が倍くらいになるのでは?と期待しています。

手術の全工程

  1. 手術をしたいと診察に行く・手術の予約を取る
  2. 術前1ヶ月前の健康?診断
  3. 健康診断の結果を訊く→鼻のCTを取る→手術の詳細を聞く
  4. いざ手術(1泊2日)
  5. 術後の経過で1週間に2回通院
  6. 術後1-2ヶ月の間は毎週1回通院

 

手術にかかったトータルの金額(概算)

59090円 = 約6万円ちょっと

  1. (手術をしたいという)最初の診察 2860円
  2. 手術1ヶ月前の検査 7240円
  3. 検査の結果を聞く+CTの撮影など 4740円
  4. 手術+入院費 40820円(高額療養費制度を使用)
  5. 術後の通院1 1990円
  6. 術後の通院2 1440円

術後の通院は1-2ヶ月あるそうですが、記事公開時点で1-2ヶ月経過していないので、1回1500円くらいかかると思ってください。

 



 

 

手術に至るまでの経緯・簡易レポート

2024年1月〜2月に掛けて2回も風邪を引き、その際に完全に鼻が詰まり鼻でで息ができずに眠れずブチギレたのが発端でしたが、人気の病院ということもあり、手術→通院→回復までが約6月までかかり、おおよそ半年間に渡った長期のイベントとなりました。

※詳細なレポートは記事の下にあるのですぐに読みたい人はそこまでスクロールしてください。

手術前の不安

医者は歯医者で虫歯を治すぐらいの簡単な手術と説明していますが、歯医者は何度も通い慣れていますが、鼻の手術をそう再々する人はいないでしょう。未知の少し怖いという不安が襲いかかってきます。加えて、契約の浮遊船の疲れが今だ取れきれておらずに、活動量を増やすと吐き気出てくるというあまり良くないコンディションのなか手術をするので、なおさらすっと手術が終わってくれるのだろうか?という不安をいだいています。

手術の様子

  • 予想の4ー5倍手術はしんどかった。
  • 麻酔は予想通りうおおおおっと痛い&気持ち悪い&辛かった
  • とにかく口呼吸しかできずに口の中がカピカピになっるのが辛かった。

手術中の様子は下の詳細レポートに書いているので詳しく知りたい人はずずっと記事下の詳細レポートを読んでください。

痛み

麻酔をするときのみ痛苦しくて、後はちょいちょい麻酔が効いていない部分があるのか?多少痛てててて、となる場面がありました。しかし、メスやドリル、レーザーで大改造をしていましたが、その時の痛みはなく、振動やゴリゴリ動かす感覚だけは伝わってきて、それほど大きな大激痛に苦しまなければならないわけではありませんでした。

医者は簡単に言うけども・・・

医者は1時間で終わる簡単な手術と説明するも、実際に患者となりやってみる方としては、手術の準備や術後の通院など、そんな1時間で終わるような簡単な心持ちでは無いです。実際に手術を受けるのもしんどかったし、術後の鼻呼吸ができない、退院してからの通院での経過観察など、医者が簡単に言うほど、簡単ではなく、時間もかかるし精神的な負担などがありました。

術後の注意事項

また手術をやってすぐに日常生活に戻るかのような口ぶりでしたが実際には以下のような色々気をつけることがあり、今まで通りの生活にすぐに戻れるわけではありませんでした。

  • 激しい運動は2週間は禁止
  • アルコールは2週間禁止
  • 1ヶ月半〜2ヶ月は血混じりの鼻水が出る
  • 鼻をかんではいけない。
  • くしゃみは口を大きく開けてする
  • マスクを2-3ヶ月使用する
  • 入浴は術後、約1週間はシャワーのみ、浴槽は禁止
  • 入浴は術後、1週間後からはシャワー浴槽はOKになるものの短時間
    (10分以内に浴槽を出る)
  • サウナは2週間禁止

 

 

 



 

 

手術での変化

手術前

調子の良い時で、鼻に片指突っ込むと、にわかに詰まったような通り道を抜けながら息ができる+反対側は普通に息ができる状態です。

調子のよくないときは、鼻に片指突っ込むと、片方が完全に塞がってしまい、もう片方の1つの穴でしか息ができない状態になります。

更に調子が悪くなると両方とも、鼻の奥で栓をしてしまったかのように全く息ができない状態になります。花粉の影響なのか何か?で毎年1月2月にこの状態になりろくに眠れない日が出てくることがあり、そういった日は口呼吸で浅い睡眠をとってとても嫌な思いをします。ブリーズライトという鼻を広げる商品がありますが、骨格上から詰まっている自分にとっては気休め程度で、酷いときは、ブリーズライトをしても全く鼻から息が通らずに苦しい思いをしています。

ブリーズライト エクストラ レギュラー 24枚入

寝ているときは、たまに片側の息がしづらくて気になるのか眠りからうっすら覚めることがあります。空気の量自体が少ないとも感じており、域が薄くて深く眠れていないのでは?と感じることもちょくちょくあります。一昔前はひどかったのか睡眠時無呼吸症候群のように感じることもありました。

 

手術後

寝る前に鼻の息の通りが少ないのが気にならなくなりました。

鼻に鼻に片指突っ込むと、しっかり反対側の鼻から空気が流れてビー玉1個分くらいの穴から空気が流れているような感触を感じます。

トータルで手術をする前の4倍くらい息が通るようになりました。

集中力が爆上がりすることを期待していましたが、そこはあまり変わっていないような印象を受けます。

また手術をするに当たって、狂いに狂っていた生活リズムが改善して、よる21:00くらいには眠り、朝7:00に起きれるように生活リズムが正常に戻りました。ただし、まだ契約の浮遊船の慢性疲労が残っているのか?睡眠時間が10時間を超えるときがあり、体の疲れが取れきれていないような様子が伺えます。

 

 

 

 

 



 

 

 

手術体験レポート(超詳細)

手術当日

病院へ出発

はいつもより早く起きたので早めに準備して病院へ出発。
無事に通勤ラッシュに巻き込まれることもなく1時間早めに病院へ到着。
しばらく駐車場が空くのを待っていましたが空くことなく病院に入る時間が来たので、
駐車場は諦めて有料のパーキングエリアに止めて、専用の出入口からいざピンポン。

病院に到着

裏口から入りまずはコロナの検査をするために鼻に長い棒を突っ込まれます。

待つこと20分ようやくコロナではないとの結果を聞きいざ出陣。
まずは入院部屋に案内されます。

手荷物を置いた後、1時間近くに及ぶ問診と手術の説明を受けることとなります。
一度手術の内容は聞いていましたが今回はより詳細なスケジュールと手術の手順や手法
注意するべきことなどを説明されます。

その後麻酔のテストと片鼻づつの肺活量の様な検査を受けます。

注意事項・手術詳細スケジュールなど説明

注意事項
手術後は基本鼻が両方詰め物で塞がれて、触ったりほじくったり出来ないことを注意されます。

手術の内容
以前聞いた説明に加えてより詳細な手順を聞くことになります。
まずは麻酔の方法が鼻に3本棒を突っ込み、プールで鼻から水を吸い込んだ様なツーンとする痛みが来ると告げられます。事前説明では鼻にポンポンと触るだけで麻酔が出来ると聞いていたのでかなり衝撃的でした。片方に3本なので両方で6本の棒をぶっ刺されることになります。時間としては1分ぐらいの短い間ですが、この手術の最大に痛いポイントと聞かされます。

加えて基本術中は鼻に詰め物を詰めながらの作業になると聞かされて口からの呼吸を余儀なくされることを説明されて、手術への苦しさの予想が増します。

手術のスケジュール
午前中に問診と説明、お昼ご飯を挟み、小一時間時間を置いてからの手術との流れになり、具体的な時刻をここで教えてくれました。

とはいえ、思っていた以上に大変な手術となる予感がして
説明を聞いただけでヘトヘトになりました

 

鼻の呼吸量の測定と簡単な診察

説明を聞いたら、片方づつの鼻での呼吸の量を測定しました。他人と比べてどうかは分かりませんが、検査の機械に呼吸する際、もっと早く大きく吸ったりはいたりしてと言われて、自分の呼吸は人よりも浅くて遅いのでは?と感じました。やはり鼻の通り道が狭い影響でしょうか?長年の生活の中で、浅くて遅い呼吸が染み付いてしまっていたのかもしれません。

 

手術前の待ち時間

手術前の待っている間は、一体どんな手術になるのだろうか?と悶々と頭を駆け巡る時間となりました。説明を十分に聞いているとはいえ、痛いのだろうかとか、口呼吸はどれくらい苦しいのだろうか?とひたすら考えてしまいます。

手術の1時間前から水分を補給できなくなります。個人的な体質で、水分を常にごくごくしていないと落ち着かない体質なので、地味に水分制限が個人的に辛かったです。

手術の直前に体温を測りましたが、厚着のせいか手術前の体温が37.9度→ 37.4度 と、 2ヶ月も待たされて手術できないかと焦りました。専用の血圧?を上げる靴下を履き、手術を待ちます。

永遠にも感じられそうな時の中でついに、手術の時間が訪れます。

 

手術開始(準備)


手術室イメージ(部屋一面、薄い青色が印象的なザ手術室でした。)

ざ手術の時間が来たので出すものを出していざ手術室に入室です。
いきなりスリッパを脱ぐ様に言われたので、部屋をよく観察できることなく中央のベッドに横になる様に誘導されます。後から見渡せば手術室は5×5mくらいの大きさの正方形の部屋で、部屋全体が独特のうっすら青味がかった色のざ手術室と言った感じの場所でした。

消毒した器具を横目にベッドに横たわります。これから一体どんな施術が始まるのか?と一番緊張した場面でしょうか?やる側は慣れているのか、意外と看護師さん達が、雑談をしていました。

血圧計、点滴をさしてしばらく手術をする先生が来るのを待ちます。
よくドラマで出てくる脈をリアルタイムにモニターする機械も装着させられ、脈に応じてピッピッピッとリズムが刻まれます。緊張しているのか時折早くなったり遅くなったりと綺麗に一定ではないことに気がつきます。

器具を装着してから10分ぐらいで先生がやって来ました。
いよいよ始まるのか?と不安と緊張が高鳴ります。

意外なことに手術を行う前に先生が音楽を掛け始めました。何か以外だな?と思いつつも、音楽があるおかげで術中に気持ちが和らぐ瞬間があり、音楽がかかっていてよかったと自分は思いました。

手術開始

まずは軽く挨拶をしていきなり鼻毛を切るところからスタートです。
1×3cmくらいの湿ったガーゼを2枚鼻に突っ込まれます。
この時点でまずそんなもん入るのか?おえーっとなりますが、鼻の奥は意外と広いのか吸い込まれる様に中に突っ込まれ鼻毛をチョキチョキ。

鼻毛を切り終わるといよいよ麻酔をして施術に入ります。

麻酔全工程で一番辛く麻酔をしてしまえば後は楽?と言うものの実際はしんどかったです。麻酔は今朝コロナの検査をした様な15cmくらいの長さのの先に麻酔薬が仕込まれた棒を鼻の奥までぐいぐい突っ込まれてうおおおおおお、となります。しかも3本連続で麻酔攻撃をされてしばらく1〜3分ぐらい鼻に突っ込まれた状態で麻酔が効くまで待ちました
左右合わせて合計6本の麻酔攻撃を食い、手術の洗礼を受けます。

棒の麻酔がきいたら次は注射での麻酔をまずは左の鼻に投下されます。場所を変えながら合計4カ所くらいに、針を曲げながら注射されました。

そして麻酔が効いて手術スタートです。

この時点で鼻に詰め物を入れられ、本格的に口でしか呼吸ができなくなります。たんが出てきたりして息苦しくならないか?心配していましたが、たんの方は問題なくむしろそれより口が乾燥して、カッピカッピになって息がし辛かったのが強烈に苦しかったです。

自分の胸の上にやや太めのチューブを3本束なった状態でチューブの準備をし始めました。顔の消毒も行いいよいよ本格的に手術の準備が整います。

まず手術の第一投は、棒の先に小さなメスがついた器具で鼻の軟骨を一刀両断。
ゴリゴリバリバリ言わせながら左の鼻の軟骨らしき部分を大きく粉砕していきます。
その後、器具をとっかえひっかえしながら作業を進めていきました。
軟骨を砕くときは、ピーナッツをガリガリと砕く様な音と感触がして切るというより砕くような感覚でした。

粉砕しであろう軟骨を摘んで取り出す器具や、掃除機の様に吸い込むチューブ、レーザーを出して焼く様な機械か色んな種類の機械を駆使しながら鼻を改造していきます。

左の鼻の軟骨?が終わると今度は真ん中の仕切りになっている部分をドリルでグリグリ削りながら真っ直ぐに整える作業に入りました。ドリルはドガががと大きめの振動を出すものに加えて、ビビビビと細かい振動をする2種類がありました。

この辺りからいよいよ口が乾燥しすぎて気持ち悪くなり何度か息を整えるのに苦悩しました。併せて血流がまわってきたのか明らかに脈をうつ速さが早くなり、少し鼻の周りが火照った様な感覚も覚えます。

この辺りから息をするのも辛くなりだんだん意識が呼吸を整えようとする方に向かい手術のほうに意識が向けられなってきます。

左鼻の軟骨と同じか少し時間がかかってか?ぐらいの時間で、3つ目の工程として、ようやく右の鼻に次はターゲットを変更します。左と同じく、注射の麻酔を4カ所くらい行います。麻酔をしているのに注射が2回くらいウゴゴと痛くなる瞬間がありました。

右の鼻も左と同じように軟骨をメスの様なものでゴリゴリ、バリバリ粉砕して吸引器の様なものですったり、つまみの様なもので摘んでねじ切ったりして改造をしていきます。

器具を取り替える際に器具の名前を淡々と先生が呼び看護師がその器具を渡すという動作が何十回も繰り返され、念仏や呪文を唱えている様でした。呪文の名前も手術中は覚えていられましたが、手術が終わるとすっかり忘れてしまいました。

この辺りから手術内容を観察するのが辛くなり、背後にかかっているbgmをきいたり息を整えるので必死でした。

観察といっても目は半開きでうっすら隙間から見える景色から見えていた感じで、がっつり目をフル開示してまじまじとは観察できませんでした。しかも途中からはほとんど目を瞑っていたので見えていて見てない様なそんな感じでの観察です。

右の鼻が終わったら、4つ目の工程で、今度はピーピーなるレーザーの様な機械で頻繁に何かを焼いている様でした。正直ここから記憶が曖昧でよく覚えていません。

気がついたら針の穴に紐が通った器具で、鼻を3カ所縫い付けていく工程に入っていました。2カ所目の縫うのは当たりどころが悪かったのかがっつり痛くて、先生もなぜ痛いのか不思議がっていました。

最後にシリコンの板を2枚鼻の中央の壁に両サイドから押し当てる様にして、鼻の中央の曲がりを矯正するために入れて縫い合わせました。

シリコンの板が想像の3倍くらい大きくてややびびりましたかつ、もっと正方形の板状のものだと思っていたので形状がかなり予想外でした。最後に水の様な液をかけて中のスポンジ?を膨らませて、綿で鼻を塞いで終了です。

手術を受けた印象・感想

いやー本当に思ったより5倍くらい大変でした。もう一度するか?と言われたら2度としたくないというレベルでしんどかったです。

手術が終わってからはゆっくりとベッドから起き上がり、若干ぼーっとしつつも、体を動かせるか?訊かれながらゆっくりと起き上がっていきます。体を動かすとふらーーっとしたので車椅子に座って病室まで戻りました。

 

手術が終わった直後

手術が終わった直後は、とにかく口の渇きを潤したくて、水を早く飲みたかったのでトイレを後回しにして、まず水を補給します。痛み止めが点滴で流れ始め、右手には血圧計をつけて、両腕にチューブがブラブラ繋がった状態でベッドに座ります。血圧は始めは、5分起き、続いて10分、15分、30分おきと段階的にモニタリングする頻度が下がります。

両鼻に大きなスポンジが奥に入っており、鼻の入り口には綿詰めてた状態で暫く傷口が塞がり出血が泊まるのを1晩かけて待ちます。

術後は色々出来事があったので、時間的には同じ様な時間が経過しましたが、暇と感じることはなく体感的に早く時間が過ぎ去っていきます。

またモニタリング・点滴のチューブが取れるまではトイレはナースコールを入れて必ず付き添いありで行うように指示されます。トイレで血圧が変化して倒れたりする可能性があるので、鍵も閉めずにトイレをする必要がありました。

術後の痛み

術後すぐはズキズキと鼻が痛みます、耐えれないくらいの痛さではなく、おお何か痛いなあ、くらいの痛さで、まずは点滴で痛み止めを体内に注入されました。

続いてロキソニンを痛み止めとして、16:30と21:00の2回飲み、その後は特に痛み止めを飲む必要もなく、少しジンジンはしていましたが、全然問題ない範囲でした。

術後の食事

鼻が詰まった状態の口呼吸で食事なんてできるのか?と思いつつも、術後のサンドイッチが超美味しかったです。

ある程度落ち着いたら若干暇になってきたので、持参したiPadに手術のレポートを忘れないうちに記録していきました。本来はフリーWifiに繋いでYouTubeを見まくって時間を潰す予定でしたが、Wifiの登録ができずに、ネットが全く使えずやや困りました。

点滴を外してチューブ地獄から自由の身に

夜9時30ごろに点滴と血圧計が取れて、トイレも1人で行けるようになり、だいぶ自由になってきました。

口呼吸で眠れるのか?

若干心配はしていましたが、夜は意外と口呼吸のみで眠れましたが2〜3回目が覚めました。
ベッド隣の冷蔵庫の音がうるさくて慣れたら問題ないですが、うとうとしているときには何回か冷蔵庫の定期的な音で起こされました。。

結局、3回目に目が覚めた時点で朝の5:00付近だったので、その後は眠ることなくぼーっとしていました。

 



 

2日目

2日目は朝7:00頃に看護師さんがやってきて、簡単なやり取りをした後、食事が運ばれてきます。

2日目のスケジュールは結構暇で、

  1. 昼の13:00頃に、鼻の奥に詰めたスポンジを取り出す。
  2. 14:00頃に血が出てこないかを看護師さんがチェック。
  3. 最後に17:00にもう一度先生に様子を見てもらい
  4. 問題なければ退院といった形でした。

待ち時間がとにかく暇

前述した用に、ネットが繋がらないことに加えて2日目はほとんど待つ時間だけだったので、とにかく暇でした。朝7:30ごろになると掃除のおばちゃんが動き出したり、お昼ごはんが出てきたりとイベントはありましたが、3時間単位くらいでずっと待つ時間があり、とにかく暇でした。

午前中が特に超絶暇でiPadに元々入れていた動画を見たり、音楽を聞いたりしていましたが、暇すぎて帰る準備を早々に始めたりして時間を潰しました。

暇な間、これで今後の人生が変わるのだろうか?とぼんやり思いました。

詰め物(スポンジ)を取る

暇を潰すのにも少し慣れつつも長いと感じつつも昼食の時間になりました。
ご飯を食べ終わるとしばらくして血圧、体温、酸素計の測定をします。
数分もしないうちに診察を行いました。

診察では中に詰めているスポンジをとりました。ぬうーズズズズっと長いものが鼻から摘み出されます。両手でお椀をすぐそばに持たされており、スポンジはそこへズズイと取り出されます。スポンジは1.5×1.5×8ー9cmぐらいある長い本当にスポンジの様な物体でした。左鼻に入れていたスポンジには大量の血がついていたのか全体的に赤黒く染まっており、右鼻に入れていたものはそこまで出血していなかったのか?白い部分が8割くらいを占め、2割ぐらいに血がついているようでした。

近くの椅子に座り下を向いたまま、鼻血が止まるのを5分くらいかけて様子を見ながら観察です。どろっとした感じの鼻血が30滴ぐらい垂れたあたりで自然に血が止まった様です。血が止まったのを確認して再度診察して問題がないか確かめます。鼻の中を見てもらい、血が漏れてないのかを見たのか?口の中から喉の奥を確認されて問題なく進んでいた様でした。

ようやく鼻で息をできる様にはなりましたが、まだ鼻をかんだり強い刺激を与えることは出来ずに、結局鼻の入り口にワタ詰めて1時間様子を見ます。結局まだ口呼吸の方が安全の様なのでがっつりと鼻で呼吸はまだできない感じでした。

血が止まるのが確認できたら、ようやく左手の点滴のチューブを外すことが出来ました。

注意として寝てはいけない(完全に体を寝かした状態にできない)と言われました。

1時間後の経過観察

それから1時間が経ち再度診察です。診察かと思いきや看護師に様子を聞かれただけでした。

そして最終の確認の診察が5時に呼ばれるとのことでまた3時間も暇つぶしです。午前中と違い、スポンジを取るイベントがあったので、そのレポートの続きや、ブログ以外にもYouTube進捗で動画にするナレーションを書いたり、午前中よりはすることはありましたが、とは言え1時間もかからないうちにレポートも書けたので、また音楽を聞いたり、外の景色を眺めたりして時間を潰します。

17:00の診察 → 退院

最後の確認の診察をしたらナースコールで帰ります宣言をして無事手術の入退院は終了となりました。

 

退院後の予定

退院後は、経過を見るために、3日後に再度診察をして、シリコンの除去を行います。

退院後はすぐに鼻で息ができるのかと思いきや、鼻で息ができるようになるまで2-3週間かかると言われ、それまではずっと鼻水みたいな血がでてくる状態です。一応、鼻で息をしようとするとズズズズと言いながらかすかに空気は通りますが、息がしっかりできるほどではありません。さらに鼻をかんではいけないとも言われているので、しばらく口呼吸の生活がもう少し続きそうです。

 

手術を終えてすぐの感想

待ち時間多い

まず思った以上に待ち時間がたくさんあり、待って待ってでくたびれました。

手術は簡単だった?

合わせて簡単簡単と言っていた手術も蓋を開けてみれば、想像の5倍位しんどく、手術の後も色々しなければならず、先生のぱぱっと終わるような話しぶりに若干騙されたような感想をもちました。もちろん先生は手術をするだけで良いのでぱぱっと終わるかもしれませんが、患者側になった場合は、そこまで簡単といったわけもなく、入退院の時間をとったり、術後の通院をしたり、術後はずっと口呼吸で辛かったり、手術自体も予想以上に体や精神に負担がかかり大変でした

手術をするのであれば、仕事で忙しくストレスもかかって疲れやすい環境ではなく、仕事もしなくてよくても良いような、無職の状態で十分な時間を確保して行うのが良いと思いました。自分は体が弱い人なので、今の自営業でほぼ無職みたいなものなのでちょうどタイミング的にやってよかったと思いました。もちろん体が丈夫だったり体力のある人はわざわざ仕事を辞めてまで手術をしなくても、よいと思います。

ご飯が美味しかった

手術の趣旨からは外れますが、入院中に出てくるご飯が美味しかったです。どうやら専門の食事を用意する業者を雇っているらしく、どこかで作られたご飯がデリバリーされて来ました。和風の料理がたくさん出てきました。一応ご飯の写真も撮りましたが、身バレ的な何かが怖いので公開はしないでおきます。

もしゲームやYouTubeで稼げるようになったら、料理のデリバリーを家に呼べるようにすると、楽でかつ栄養のある食事が取れて生活の質が一歩上がると思いました。

 

 



 

退院後の経過・通院の詳細レポート

術後1日目

帰ったら気が抜けたのかどっと疲れる

気が付かないうちにかなり疲れていたのか、退院してからすぐにベッドに入ってYouTubeを見ていたら、秒で寝落ちしました。23時頃に一度目が覚め、小腹が空いたのでカロリーメイトを食べて、また横になると、これまたすぐに寝てしまいました。夕方の18時から寝始めたため、朝は超早く5時に目が覚めたので活動をすることにしました。

活動してみてどう?

忘れないうちに、手術のレポートをMacにコピーして、ブログ記事として書きはじめました。合わせて、病室では描けなかった手術中のイラストなども描いていき挿絵をつけながら今読んでる記事を書いていきます。

集中しすぎると若干頭がぼーっとするような感じに襲われたので休憩しながら書きました。

調子に乗って活動(掃除機をかける・YouTube動画を作ろうとする)をしたら、頭がクラクラしてきて倒れるかと思い、これはいかんとなりました。1時間半休憩するとだいぶ元には戻りましたが、それでも若干普段のシャキッとしているときと比べるとぼーっとしている状態が続いています。

鼻の様子

後日の治療としては、感染症を防ぐ抗菌薬を飲むこと(5日間)と、鼻にスプレーの薬?をすること(約1ヶ月)のケアが必要でした。

スプレーをした効果なのか?途中朝の9:30頃に、鼻が少しスーッとし始めて、まだ血が鼻の中でゴロゴロいいますがだいぶ息を通しやすくなりました。とは言え基本は口呼吸で、鼻の空気の通りもかなり浅いです。

特に書いてはいませんでしたが、手術をしてからずっと鼻の先っちょに綿を今までつけています。クラクラして出血が多くなったのか、休憩後に綿を交換すると左鼻から結構血が出ていました。右鼻はほとんど血が出ず鼻水のような無色透明な色がずっと続いています。

 

術後2日目

睡眠

夜に3時間寝落ちしたら深夜眠れなくなりました。仕方が無いので、夜中にYouTube動画のアップを行い、今後のCreationチャンネルに投稿する動画の内容をどうするか?考えていきました。

まだ若干頭がぼーっとする感じが残り、鼻先の詰め物も定期的に交換しています。息はかすかに鼻でできる感じで、奥に血が溜まっているのか?左の鼻からズズズズという音が出ます。術後は鼻をかんではいけないので、やや変な感じがします。

朝の8時頃に眠たくなってきたので、昼の13:30まで約5時間寝ました。トータルはこれで8時間睡眠ですが、いかんせん夜に眠れないのが本当に困っています。(これはまた別の問題ですが。)

体調

ぼーっとする感じはだいぶマシにはなりましたが、普通に外に散歩しようという気にはなれずに、散歩中にぶっ倒れたら困るのでは?と思うほどにはやや頭がはっきりと動いていない感じが続いています。普通の人は手術してすぐに退院して仕事をしていると聞いていましたが、体の弱い自分には無理なのでは?と思うほどには、あまりベストな体調ではありません。

やはり手術の影響が肉体的にも精神的にもある程度ダメージを与えているようで、手術をするなら、安心して休んでいられるタイミングでするのが良いと思いました。

鼻の様子

未だに主に口呼吸で生活しているので、若干鼻に息が通るとは言え、まだまだ息苦しい感じがしており、術後の経過観察だけでも思ったより大変だと感じています。

また鼻の中心の縦の筋の部分を触るとシリコンと鼻の内部がぶつかっているのか?触ると若干痛いです。とは言え何か異物感が入っている感じもしていなくて、不快ではありません。むしろシリコンを入れてないと言われてもわからないくらい体と一体化していました。

 

3日後の通院

睡眠

3日目は21:00-5:30の間に眠ることができました。昨日は感じませんでしたが、寝ているあいだ口が乾燥して4-5回起こされ、ペットボトルの水を飲みながら寝ました。

知らない間に鼻に詰めていた綿が右側だけ寝ている間に取れてしまっており、意外と息が通っているようでした。

通院

通院では、まず300mlくらいの生理食塩水で鼻を洗い流す作業から始まりました。専用の器具でシュポシュポして鼻を洗うと、中の汚れがとれましたが、大きな物はとくなく、小さい白いカスのようなものがじんわり出ていました。その後、中に入れていたシリコンを取ると診察は終了して、思った以上に早く診察が終わりました。シリコンを取る瞬間は何かブヨブヨした感じのものが出てきた印象を受けましたが、そのすぐ後にシリコンを見ると普通の板切れのような状態でいました。

後は、細菌の感染を予防する抗生薬を7日分もらって終わりです。

鼻の様子

シリコンをとってからだいぶ鼻の通りが良くなったのか?鼻先に詰める綿を取ったときに息をすると明らかに空気がよく通るようになっていました。同時に、詰まっていたシリコンの匂いが残っていたのか?独特の匂いを感じられるようになっていました。なんとも言えない今までに嗅いだことのない独特の形容しがたい薬品のような匂いがしました。もしくは、血が煮詰まって鉄分が固まったような鉄臭い?ような匂いでしょうか?それともシリコン特有の高分子のゴムっぽい匂いと言えば良いのでしょうか?

また鼻の中心の縦の筋の部分を触ると若干痛かったのもシリコンをとった後だと全く痛くなくなりました。シリコンと鼻の内部がぶつかって痛みが発生していたようです。

体調

やはり手術のダメージが蓄積しているのか、まだ口呼吸で生活しているからなのか?病院の帰りに食料の買い出しに出ましたが、家に帰るとフラフラして倒れるかと思いました。

術後2週間は激しい運動は禁止と言われていましたが、普通の生活をするにもフラフラするので、運動なんてしようと言う気持ちにはなれない感じです。

 



 

4日目

睡眠

歯磨きを忘れたのと、鼻の綿を詰めていて口が乾いたので、途中3回くらい目を覚ましましたが、17:30-5:30までと凄まじく健康的な時間帯に寝ることができました。合計10.5時間睡眠です。

鼻の様子

もう殆ど鼻から血や鼻水のようなものが出てこなくなり、鼻先に綿を詰める必要はあるのか?と感じます。病院の説明でもらった紙には綿をとっても良いとは書いておらず、マスクを2-3ヶ月使用してくれとは書いていました。ということで鼻の綿をとってマスク生活に切り替えました。

しかしすぐにマスクをした状態で鼻で息をするのがどうも気持ち悪いので、綿を鼻に詰める方式にやっぱり変更しました。どうもまだ鼻の中が治っていないのか?息をしたときに鼻の奥が妙な感じがして、鼻で息はできますが、いつもと違う違和感を感じます。

また、マスクをして鼻で呼吸をしても、鼻の中が乾燥するのか?若干乾燥して痛みを感じました。

体調

だいぶ意識ははっきりしてきて、鼻のあたりに血が集まっているのか?貧血っぽいのか、頭がぼーっとする感じはほとんどなくなりました。

 

5日目

睡眠

一度も途中で起きることなく18:30-7:00まで12.5時間爆睡できました。まだ綿を鼻の先っちょに突っ込んでいますがだいぶ鼻で呼吸できる空気の量が増えたのか?寝ている間に無意識に鼻でも呼吸していたような気がします。その証拠に口が乾燥せずに、若干ベタッとはしていましたが、途中で起きるほど乾燥せずに、ぐっすり眠っていた様です。

鼻の調子

ほぼ全く血や鼻水が出てこなくなり、乾燥を防ぐために綿を鼻の先っちょに突っ込んでいます。綿を交換するときに鼻で息をしてみましたが、かなり空気の通りが良くなっています。とは言え左の鼻が若干なにか溜まっているの?ブルブルいうので全力で息はできません。この時点の感覚で手術前の1.5倍位の息ができるようになっている印象を受けました。特に右の鼻の空気の通りは確実に良くなっているのを感じます。左の鼻はまだ何か詰まっているような感じがして、たしかに空気の通りは良くなった様な気がしますが、右の鼻ほどでは無いので、空気の通りが良くなった印象は少ないです。

体調

だいぶ普通の感じに戻ってきたので、自転車で散歩することに挑戦しました。いつもより短い時間に留めましたが、途中でぶっ倒れないか?やや不安になりながら、ちんたら自転車を漕いで散歩しました。5日経ちましたがまだ1回位は頭がぼーっとするときがあるような無いような感じで、まだ完全回復はしていないと思います。

この日は、手料理を作って、ぼーっとして早めに寝て1日が終わりました。

 

6日目

睡眠

19:30-5:15と今日も早めに寝て早めに起きました。途中口が乾いたりトイレに行きたくなり2回ほど目を覚ましながらも、まずまず眠れています。

鼻の調子

もう鼻先の綿をとっても良いとは思いますが、マスクで生活するのが嫌なので、鼻先に綿を入れる方を選択しています。綿を取ると鼻の内部が乾燥して若干痛くなるので、いつまで鼻先に綿を入れる生活をすれば良いのでしょうか?

まだ左鼻から血が出てきており、だいぶ量は減ってはいますが、半日綿をつけっぱなしにしていると、やや血がこびりついている感じになっています。

体調

だいぶ通常どおりで、水を運んだり少し軽い運動?をすると若干ぼーっとするぐらいでしょうか?後はいつもと変わらない気がします。

 



 

7日目・抜糸

睡眠

9:15-7:45の間の10.5時間睡眠です。若干寝始める時間が後ろに徐々にズレているのが気になります。また昼夜逆転にならないとよいのですが。

鼻の様子

睡眠中に気がついたら鼻の先に詰めていた綿が取れていました。もう鼻から鼻水や血が出てくる様子はなく、知らない間に鼻呼吸でぐっすり眠っていました。鼻が乾燥するのだろうか?と不安になりつつも、鼻呼吸で眠り続けました。

ここでようやく手術をする前とした後の鼻の息の通りの違いに気が付きました。絵で書いてみましたが、手術前は細い管(へしゃげたストローを通すような管)を通しながら息をしていたようなか細い息に対して、手術後は大きく巨大な1.5cmくらいの穴を通るような、スムーズな息に変わっていました。

パッと感じた雰囲気では息が通る量が4倍くらいに増えた印象です。これで睡眠時の疲労回復や日中の集中力がどれくらい変わるかにも注目です。

今日はまだ乾燥させたらいけないと思いまた綿を鼻の先っちょに突っ込んでいます。

診察・抜糸

3箇所縫っていたところの抜糸と、鼻の中の掃除をしました。病院に行くと例によって診察の前に生理食塩水で鼻洗を行いました。診察ではまず抜糸を行いました。続いて鼻の中の膿?を取りました。鼻洗の時点で汚れが結構出た上に、鼻の中がふやかされて汚れが取れやすくなるようです。

診察中に掃除機の様なもので、ズズズと鼻の奥から吸い出すと、血の塊の膿のようなものがニョイーンと3回くらい出てきました。手術してから1週間経ちますがまだ、手術した場所からは血がでて塊ができるくらいには傷になっているみたいです。

体調

体調は特に大きく変化はなく普通にいつも通りの様子になりました。激しい運動はまだしていませんがぼーっとする感じもなくなり、至って正常です。

 

8日目

睡眠

8:45-7:00までの10.25時間バッチリ睡眠できました。途中で目が覚めることもなく、しっかりとした鼻の呼吸で睡眠していました。

鼻の様子

昨日は鼻で呼吸すると、鼻の奥から口らへんが乾燥したような感じがした上で、何か喉奥でたんのようなものが詰まっているような違和感を覚えていました。しかしだいぶ慣れてきたのか?今日は鼻で呼吸してもその違和感は感じません。

口を大きく横に動かすと鼻の手術した部分から違和感?というか抵抗感?というか、怪我を触ったときの感触の弱い版のような感覚がしています。

とはいえ、両方の鼻から十分な息が通っておりすこぶる調子が良いです。また、深呼吸すると酸素を含んだ新鮮な血が体を回っている感覚を感じ、手術をして呼吸の改善がみられていることが実感できました。(とくに寝ているときに深呼吸するとよく感じる。)

鼻の奥から口らへんが乾燥したような感じがするとのことでしたが、夕方に血混じりの小さいたんが出てきました。対して大きな問題ではないですが、出てきたので一応記録としてここに記載しておきます。

 

9日目

睡眠

今回はすっと寝れずに、寝ることを意識すると、21:00に布団に入ってゴソゴソして、水を飲んだりして結局22:30頃に眠りにつき7:00に目が覚めました。8.5時間睡眠です。途中トイレで1回目が覚めました。

鼻の様子

鼻の様子はかなり安定してきて、問題なく鼻で息ができるます。鼻の奥と口の奥らへんが乾燥して違和感を感じることもほとんどなくなり、通常の状態に戻ったのでは?と思います。

ということで、術後のレポートはここで一旦終了して、何か変化があったらまたこのしたに追加していくようにします。

相変わらず鼻の奥の掃除をするのに1-2ヶ月は通院をしなければなりませんが、それも様子を見ながらとのことだったので、通院が終わったタイミングも記録します。

 

10日後以降

以降は変わらず、普段と同じ様な生活に戻ることができました。ただ通院は1週間に1回必要なようんで、鼻洗と鼻のゴミ?余分な血の塊みたいなのを取りに通院する必要があります。

大体1−2ヶ月ぐらい鼻洗に通院する必要があるらしいです。大した作業でもないので通院するといっても鼻を洗うだけなので、手術のような苦悩や大変さはないです。ラーメンでも食いに行くか?くらいの軽い気持ちで通院してすぐに帰れます。

 



 

術後の経過の表

術後のそれぞれの項目の経過日数をまとめました。



手術をしてパッと終われるものでは無いので、仕事をしながら手術をする人などは参考にしてください。ちなみに自分は6日間くらい頭がぼーっとしていたので、仕事は無理だと思いました。(仕事をしに行ける人もいるらしい。)

 



 

終わりに

  • 春に手術をしてよかった。
  • 鼻のパフォーマンスが一生上がると思うとなるべく早いときにした方が、効果を得られる

に手術をしてよかったと実際にやってみて思いました。もっと早くに2月とかにやりたいと考えていましたが、2月だと寒さに耐えながら術後の経過を見たり、逆に夏だと暑い中術後の経過を見なくてはならなくなったりして、ただでさえ術後の状態がしんどいのに更に、季節の辛さも加わると余計にしんどくなりもっと大変だったと思いました。

手術の予約的に春になってしまいましたが、結果オーライでちょうどよい季節にできてよかったと思っています。とは言え、術後にすぐに活動できなかったりと、また1つ春を活動できない状態で無駄にしてしまったのでは?と少しもったいなくも感じています。

一度手術をしてしまえば、これから一生改善されたパフォーマンスの恩恵を受けることができるので、気になる人は早めに取り掛かったほうが人生の質が向上すると思います。このブログではゲーム制作を活動の主なテーマにしていますが、良いアイディアが浮かんだり、思いつかないインスピレーションを得られたり、そもそも実装するときの作業の効率が上がったりと、生産性に繋がるので、やっておいて損はないと思います。

片方の鼻に手を突っ込んで、鼻の通りが悪い、もしくはほとんど空気が通らない人は一度、耳鼻科で相談して、腕の良い医者に手術をしてもらうのが良いと思います。

 

 

 

 

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