リベシティに入って稼ぐ力を身につけるポイントを探した結果

リベシティ内の詳しいことは公開することは禁止されているので、出せる範囲でリベシティに入って稼ぐ力を身につけるために必要なことをまとめて行きます。この記事のポイントを抑えて副業をすれば月5万円稼げるようになる土台が作れるかも?しれません。(リベシティ内の情報ではなく既にリベシティ会員以外でも閲覧できるYouTubeの内容を自分に必要なポイントに絞ってまとめています。)

 

結論・稼げるポイント

  1. 結果が出るまでは目に見える成果がない。
  2. 稼げる人は顧客の悩み・市場ニーズから探し始める。
  3. 自分の強みを見つけよう。
  4. 強みを活かせる環境を探そう。
  5. 努力よりも判断を重要視しよう
  6. 成功している人の真似をする。
  7. 成功している人に会おう(成功している人を参考にしよう)
  8. 失敗をどんどん成功の種にしよう。
  9. 回り道もしてみよう。
  10. 徹底的にやる。

 



 

1 結果が出るまでは目に見える成果がない。

ビジネスは学校の勉強と違い、ある程度の成果がでるまでは、全く結果が出てこないことのほうが普通のようです。そのためせっかく後少しで成功まで努力したとしても結果が見えずに諦めてしまう人もいるようです。

図で言うところの2番の様に成果が出てくるのがビジネスの世界のようです。そして起業家マインドを持たない人は途中で諦めてしまい、挫折してしまうことが多いようです。

そこで、重要なポイントとして、成果が出るまでやり続ける。稼げるまでやめない。徹底的にやる。最低でも6ヶ月は時間がかかる。といった若干、根性論のようなややスマートでは無いように聞こえる答えが返ってきました。

 

2 稼げる人は顧客の悩み・市場ニーズから探し始める

稼げない人は自分のスキルや能力の有無に注目して、稼げる人は顧客の悩み・市場ニーズから探し始め、それを解決しようとします。

さらに悩みの中から、顧客が本当に望んでいるものを見抜く力が備わっており表面的な解決方法ではなく、根本的に顧客が望んでいるものにフォーカスできる力が稼ぐことにおいて重要なようです。

そして、ある程度顧客の悩みや市場ニーズが分かってくると、お金が動いている場所が見えるようになってきて、より大きな魚がいる場所がわかるようになり、大きく稼げる場所で戦うことができるようになるようです。

さて、それは分かりましたが、自分の活動に置き換えたときどのような捉え方ができるでしょうか?

ブログ

顧客の悩み =? 副業・ゲームクリエイターとして稼げる様になるには何をしていけばよいのか?

ブログではゲーム制作を中心にお金を稼いで、億万長者になることを目標にし、それまでの過程をまとめることを1つのコンセプトとしています。若干YouTubeとかぶるところがあるのですが、YouTubeより幅広いコンテンツや、動画にするには映像が無いけど、話題にしたいことをブログ記事として作成しています。

YouTube

YouTubeでも最終到達地点は同じで、ゲーム販売で億万長者になることを目標に、UnityやUnrealEngineの使い方を中心に、ゲームの作り方を紹介する動画を作っています。

顧客の悩み =? ゲーム販売で億万長者になるにはどんなゲームを作ればよいのか?またその作る方法

契約の浮遊船

顧客の悩み =? 殺すゲームばかりでゲームをすることに飽きた。殺す以外のゲームはないの?

契約の浮遊船では明確に、殺さない明るいゲームが作りたいというコンセプトの元で開発してきました。しかし、需要がなかったのか?まだまだ知名度がゼロなのか?全くと言ってよいほど売り上げていません。

2作品目のゲーム制作

2作品目のゲーム制作ではより、ユーザーの市場に合わせたゲームを作りたいと思っています。しかし実際にどのように市場の需要を調べれば良いのかが分からず、困っています。

自分の作りたいゲームを数打てばどれかが当たるかも?という方法も考えていますが、1個ゲームを完成させるにも相当な労力と時間がかかるので、数打てば当たる作戦は最後の切り札的な感じで、今すぐ実践する方法では無いのでは?と思っています。

 



 

3 自分の強みを見つけよう。

自分の強みとは、他の人には無い、突出した自分の特徴や性質のことです。他人より圧倒的に優れている点と言えるでしょう。また、他の普通の人にはできないことや、誰かに褒められるところでしょう。

自分の場合

  • 長時間のパソコン作業が苦にならない
  • 長期的な計画・実行ができる?(実績・契約の浮遊船)
  • 新しいことを覚えるのが好き?(Unity、UnrealEngineの操作方法を覚えるなど)
  • ゲームエンジンが使える(Unity、UnrealEngine)

他人に言われるとよく分かりそうですが1人で考えるだけだと自信を持って自分の強みと言えるかちょっとよくわからないですね。

 

4 強みを活かせる環境を探そう

たとえ強みがあったとしてもそれを活かしてお金に変える環境がなければ、強みは発揮できません。
自分の場合だとパソコンを必要としない仕事をする。とかでしょうか?

お金に繋がる稼げる環境

  • ブログ(広告収益)
  • YouTube(広告収益)
  • Steam(ゲームの売上)
  • Unityなどの受託案件(成果報酬)

今のところ、4つの収入源が上げられます。パソコン関連であれば、

  • せどり
  • 動画編集
  • Webライター

なども候補に上げられますが、自分に向いてないと思っているので、まだチャレンジはしていません。

リスクの分散として、合計10個くらいは稼げる環境を用意しておきたいところです。

 



 

5 努力よりも判断を重要視しよう

  • 努力は過大評価されている。
  • 判断は過小評価されている。

評価されない(稼げない)努力をよしとするよりも、楽しても方向性が良くて評価や稼げる ” 判断 ” をもっと大切にしようという言葉です。今までの経験から耳が痛くなる言葉ですね。契約の浮遊船を筆頭にひたすら評価されない努力をし続けて、未だに稼げるステージには到達していません。(もちろんこれから営業をかけて契約の浮遊船を稼げるようにしていくのですが。)

YouTube動画に関しても、ひたすら自分が作りたい動画を作っていたのも良くない判断だったかもしれません。

今すぐに行動することも大切ですが、その方向性やこれからの努力が報われる(稼げる)のかをよく判断した上で、大きな方向性や細かい方向性も決めていくべきですね。

あれ?と思ったときは一度立ち止まった方向性が間違っていないか、判断を大切にしましょう。

 

6 成功している人の真似をする。

残念ながらゲーム開発で成功している人の例を知りません。今後の課題として成功している人を探すのも一つの良い方向性かもしれません。

とはいえ全く知らないわけではなくSteamの開発において「 木製在住 」という人がいます。自分がSteamでゲームを販売したいと思わせてくれたキッカケにもなった人です。YouTubeチャンネルもあまり更新はされていないですが、過去の動画をよく見て自分も真似してみると良いかもしれません。

とはいえ、もう少しSteamで成功している個人のゲームデベロッパーを探すのも今年の課題の1つにしてみるのもよいですね。

自己流は危険?

また何の情報も成功体験も仕入れないまま、自己流・自分らしさを追求することは成功へ遠ざかる行為だとも言われています。成功した人の真似をした上で自分らしさのアレンジを加えて他と差別化するのは良いらしいですが、何の参考もせずに自己流で努力し続けるのは良くないそうです。

 

7 成功している人に会おう(成功している人を参考にしよう)

6の成功している人の真似をするでも言ったように、そもそもSteamで成功している人を知りません。YouTubeであればゲーム開発関連で多少は成功している人を知っています。

とはいえ、身近に成功している人がいるわけでもなく、会いに行くにもかなり遠方になってしまうので、中々ハードルが高いですね。ビデオ通話などで話をするだけでも参考になるでしょうか?

しかし、何の準備もせずに会ったとしても、収穫できるものが少ないと思うので、もし会いに行く機会を作るのならば、ある程度、何を訊いておくべきか?どんなことを話したいのか?考えておく必要がありますね。

また活動する中で時間ができたら、成功している人を探してみましょう。

仲間が作れたら良いのだが・・・

また成功する人の条件として、「 一人きりにならない 」というのも上げられています。リベシティでゲーム販売を生業としている人に出会えるかと2024年の5月から探してはいるのですが、どうにもせどりや動画編集、YouTube、ブログなどの先輩はたくさん見つかりますが、Steamでゲーム販売をしている人はほぼ見つかりません。

探すとしたら別の場所を探す必要がありそうです。

 



 

8 失敗をどんどん成功の種にしよう。

ビジネスの世界では10個事業を作って1個当たれば大成功の世界です。残りの9個どんどん失敗しまくって成功への道を見つけるしか方法はないようです。とにかく色んなことにチャレンジしまくって、失敗しまくるのが成功への唯一の近道だそうです。

確かに必ず再現性のある方法があれば、みんな稼げるようになってみんなお金持ちになれますね。
再現性がないからこそ、新しくどんどんチャレンジしてみてどうなるかを試す行動力が必要になるのでしょう。

 

9 回り道もしてみよう。

8番の失敗しまくることにも通じる話ですが、ゲーム制作で失敗したら、ゲーム開発だけにとらわれずにどんどん違うことにもチャレンジすることが大切だそうです。成功している人でも少なくとも5個はなにかにチャレンジしたけどどれも稼げずに6個目でようやく稼げる自分に合った事業や副業に出会えたというのも、珍しくない話だそうです。

5番の判断を大切にしようにも繋がる話ですが、どんな方向性が自分に合っているのかたくさん失敗して回り道して、稼げるものを見つけられるのが一般的なようです。

 

10 徹底的にやる。

最後は根性・精神論になりますが、稼げるまでやる。徹底的にやる。というのが稼ぐ力をつけるにおいて大切だそうです。成功している人はとにかくやっている量が普通の人より半端なく、とにかくやりまくっているそうです。

よく例を上げられるのがYouTubeで、10本動画を作って諦める人も多い中、100本200本と動画を上げまくって徹底的にやるような人が稼げるセンスを持っていると言えるそうです。

 



 

終わりに

リベシティで5日稼ぐ力の情報を探した感想

稼ぐ力を身につけるにおいてもっと具体的な情報が手に入ると思っていました。例えば、ゲーム販売であれば〇〇のようにすれば自分の作ったゲームが売れるようになって、売上が入るようになる。や、ブログではこういった内容に市場ニーズがあるからその問題を解決する記事を書けば良い。など今自分がすぐに取り組めるような具体的解決策があると思っていました。

しかし実際にリベシティに入ってみたら、そのような情報は見つからなく(あるかもしれない)、とりあえず、5つの宿題リストと呼ばれる、稼ぐ力の部分を進めることが最も稼ぐ力の情報を手に入れられそうでした。

しかもリベシティ限定の内容ではなく、既に会員でもない人が見れるYouTube動画を見て勉強していくスタイルだったので、別に会員にならなくても手に入る情報でスカしっぺを食らったような気持ちになっています。

とはいえ、まだまだ情報がノウハウ図書館やチャットにあるかもしれないので、一旦5つの宿題リストの稼ぐ力の部分を終わらせて、他に情報が無いか探しに行きます。

 

また情報が見つかったらこの下くらいに記事を追加する予定

ノウハウ図書館などで、稼ぐ力の自分が求めているような答えが見つかったら、追加でここに、載せられることに関しては情報を載せようと思います。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました