Blender Market から改名した Superhive(スーパーハイブ) にて28アセットが30ドルで購入できる超お得(96%OFF)バンドルが発売されました。(2025年5月8日まで日本時間?)

これらのアセットがゲーム制作で使えるか?という観点をもとに28個どんなアセットがあるのかを簡単に調べていきましょう!
結論・赤で囲ったのが欲しいツール
モデリングスキルのレベルアップには繋がるけど普段遣いするか微妙?30$出すならAutoRigProが欲しいのその足しのお金にしたいのが本音。
- せっかちな人用早見表
- どのライセンス買ってるねん?
- 28アセット簡単に解説
- Geo-Scatter 5.5 99$
- Retopoflow 4 [Beta] 59.99$
- Sanctus Library – Procedural Materials 39$
- True-Sky 35$
- Poly Haven Asset Browser 30$
- Ocd (One Click Damage) 1.99$〜180$
- Random Flow 15$
- Procedural Crowds 18-179$ 18$
- Extreme Pbr Nexus 89-29$ 89$
- Cablerator 14-100$ 14$
- Realtime Materials For Blender 0-129$ 35$
- Fluent 3 – Stressless Modeling Tool 20-57$ 29.90$
- Physical Starlight And Atmosphere 70-350$ 70$
- Kit Ops 3 Pro: Premiere Kitbashing Addon 35$
- Cinepack: Pre-Animated Camera Moves 30$
- Gobos Light Textures 32.90$
- Fit Curve 15$
- Shaders Plus – Caustics, Thin Film, Dispersion For Cycles &
- Outliner Pro 10$
- 30 Stylized Animal Character Base Meshes 6.99$
- Green Screen Magic 5.99$
- Amazing 3D Terrain Creator 2$
- Ornament Generator 10-299$ 10$
- Glassware Asset Pack 35$
- Gamepad Camera Control 29.99$
- Figaro – Fast Base Meshes 9.99$
- Timelapse Studio | Periodic Screenshots 3$
- Treebox For Blender – Geometry Node Foliage For Games 29.99-199.99$ 29.99$
- ゲーム制作でどのアセットが使えそうか?
- 買うのか?
せっかちな人用早見表
オレンジがBlender専用のツールでゲームエンジンには使えないモノ。
水色がBlenderのモデリングそのものを快適にしてモデリング力を高めるアシストツール。
赤はゲームエンジンでも使えそうなツール。
- Geo-Scatter 5.5 99-899$ 99$
大量のオブジェクト(草、木、岩など)を、手間をかけず自然にシーンにばらまけるツール
- Retopoflow 4 [Beta] 59.99-899.99$ 59.99$
トポロジーを綺麗に整えるツール
- Sanctus Library – Procedural Materials 39-120$ 39$
プロシージャルマテリアルとジェネレータのコレクション
- True-Sky 35$
Blender内で空を作るツール
- Poly Haven Asset Browser 30$
PolyHeavenというCC0のサイトにアップロードされるアセットをBlenderで簡単に使用できるようにするブラウザー型のツール
- Ocd (One Click Damage) 1.99-180$ 20$
モデルにダメージ表現を簡単に追加するツール
- Random Flow 15$
メッシュにランダムな模様を彫刻?してくれるツール
- Procedural Crowds 18-179$ 18$
たくさんの人をいろんな環境に配置できるツール
- Extreme Pbr Nexus 89-29$ 89$
ノード操作の要らないシンプルな設計のマテリアル
- Cablerator 14-100$ 14$
ケーブルを作るツール
- Realtime Materials For Blender 0-129$ 35$
300種類以上のプロシージャルマテリアルを収録したライブラリ
- Fluent 3 – Stressless Modeling Tool 20-57$ 29.90$
モデリングをアシストしてくれるツール
- Physical Starlight And Atmosphere 70-350$ 70$
Blender上で天球や空・大気を作るツール
- Kit Ops 3 Pro: Premiere Kitbashing Addon 35$
キットバッシュでモデリングを楽にするツール - Cinepack: Pre-Animated Camera Moves 30$
カメラの動きをプロのようにするツール
- Gobos Light Textures 32.90$
シーンに超リアルな影を生成できるテクスチャライブラリ
- Fit Curve 15$
オブジェクトをワールド空間の曲線に沿って整列させることのできるツール
- Shaders Plus – Caustics, Thin Film, Dispersion For Cycles & Eevee (V4) 0-85$ 30$
リアルな光の効果を再現できる、Blender用のシェーダーパック
- Outliner Pro 10$
Blenderのアウトライナー用のツールセット
- 30 Stylized Animal Character Base Meshes 6.99$
最小限の労力でユニークな動物キャラクターを作成するための頼りになるソリューション
- Green Screen Magic 5.99$
画像や動画から背景を素早く効率的に削除できます
- Amazing 3D Terrain Creator 2$
Googleマップの2D画像を、美しくカスタマイズ可能な3D地形マップに簡単に変換できます
- Ornament Generator 10-299$ 10$
建物や支柱などの装飾のディテールを生成できるツール
- Glassware Asset Pack 35$
プロフェッショナルなフォトリアリスティックなガラス製品のレンダリングを作成するために特別に設計された3Dモデルアセットのコレクション
- Gamepad Camera Control 29.99$
ゲームパッドでBlenderのカメラを操作できるようにするツール
- Figaro – Fast Base Meshes 9.99$
キャラクターやクリーチャーのベースメッシュを素早く簡単に作成するために設計されたツール
- Timelapse Studio | Periodic Screenshots 3$
Blenderでの操作をタイムラプス動画として撮影してくれるツール
- Treebox For Blender – Geometry Node Foliage For Games 29.99-199.99$ 29.99$
リアルでアニメ風の木や自然素材を簡単に作成できます
どのライセンス買ってるねん?
流石にどのアセットも商用利用可能のライセンスになっていると思いますが、バンドルではそれぞれどのアセットのどのライセンスを購入しているのかが分かりません。合計金額が一致するようにどのライセンスを選択しているのかを計算もしてみましたが、ピッタリ一致しませんでした。
また購入した後でも、バンドルで購入した場合、どのオプションで購入したのかはっきり表示してくれません。この当たりとても不便で改善して欲しいです。
チームやスタジオライセンスなどの複数ライセンスで値段が変わるものは青色でマークしました。
逆に商用利用可能か?不可能か?などの使用条件のライセンスで変わるものを赤色でマークしました。内容物の量で値段が変わるものは緑色でマークしました。
- Geo-Scatter 5.5 99-899$ 99$
- Retopoflow 4 [Beta] 59.99-899.99$ 59.99$
- Sanctus Library – Procedural Materials 39-120$ 39$
- True-Sky 35$
- Poly Haven Asset Browser 30$
- Ocd (One Click Damage) 1.99-180$ 20$ ←
- Random Flow 15$
- Procedural Crowds 18-179$ 18$
- Extreme Pbr Nexus 89-29$ 89$ ←
- Cablerator 14-100$ 14$
- Realtime Materials For Blender 0-129$ 35$ ←
- Fluent 3 – Stressless Modeling Tool 20-57$ 29.90$
- Physical Starlight And Atmosphere 70-350$ 70$
- Kit Ops 3 Pro: Premiere Kitbashing Addon 35$
- Cinepack: Pre-Animated Camera Moves 30$
- Gobos Light Textures 32.90$
- Fit Curve 15$
- Shaders Plus – Caustics, Thin Film, Dispersion For Cycles & Eevee (V4) 0-85$ 30$
- Outliner Pro 10$
- 30 Stylized Animal Character Base Meshes 6.99$
- Green Screen Magic 5.99$
- Amazing 3D Terrain Creator 2$
- Ornament Generator 10-299$ 10$
- Glassware Asset Pack 35$
- Gamepad Camera Control 29.99$
- Figaro – Fast Base Meshes 9.99$
- Timelapse Studio | Periodic Screenshots 3$
- Treebox For Blender – Geometry Node Foliage For Games 29.99-199.99$ 29.99$
- 合計 = 825.74$のハズだが、この表で計算すると合計839.74$になります。14$この表から値下がりするアセットを調べれば良いだけのはずですが、値上がりで14$はあっても、値下がりで14$がありません。う〜ん?一体どれを購入しているんだ?
28アセット簡単に解説
Geo-Scatter 5.5 99$

Blender用の強力な散布(スキャッタリング)ツール。
大量のオブジェクト(草、木、岩など)を、手間をかけず自然にシーンにばらまけるツールのようです。
公式YouTube動画にはありませんでしたが、配置した大量のオブジェクトはインスタンス化してFBXでエクスポートできるようです。アンリアルエンジンであればスタティックメッシュとしてUnityならFBXファイルの単一のゲームオブジェクトとして扱えるようです。
ドキュメントリンク

ドキュメントをサッと見る限りゲームエンジンに持っていくことは考えられてないのでしょうか?Blender内で完結するような作りとして設計しているように見受けられます。
もしかしたらエクスポートもできないかも?実際に触ってみないと分かりません。
Retopoflow 4 [Beta] 59.99$

トポロジーを綺麗に整えるツール。
スカルプトなどハイポリゴンでこまかい造形をよく作る人などには向いているかも?
Sanctus Library – Procedural Materials 39$
で、でたーー!?サンクトス。Twitterを始めた頃YouTubeのチャンネル登録をしてくれとダイレクトメッセージが自分に来ました。あのサンクトスさんでした。Blenderを中心にかなり精力的に頑張り、ストアもYouTube、Twitterも成長しているようですね。
で肝心のアセットは、プロシージャルマテリアルとジェネレータのコレクションだそうです。
様々な物のマテリアルのライブラリとして持っておいて損は無いかもしれません。
ただ個人ライセンスは商用利用できないので注意です。
True-Sky 35$

Blender内で空を作るツールのようです。
アンリアルエンジンなどのゲームエンジンには作った空を持っていけなさそうですが、実際のところどうなんでしょうか?
Poly Haven Asset Browser 30$

PolyHeavenというCC0のサイトにアップロードされるアセットをBlenderで簡単に使用できるようにするブラウザー型のツール。
Ocd (One Click Damage) 1.99$〜180$

既存のモデルにダメージ表現を簡単に追加するツール。遺跡のトーテムや使い古されたモノ、風化によって経年劣化した様子などが簡単にモデリングできるらしい。
Random Flow 15$

メッシュにランダムな模様を彫刻?してくれるツール。特に宇宙船の表面や大都市のビルの表面のディテール作成に使えそうです。
Procedural Crowds 18-179$ 18$

たくさんの人をいろんな環境に配置できるツール。
普通にゲームエンジンで使えるようにして欲しいのだがBlender内でしか動かないのだろうか?
→ どうやら公式HPにBlender専用との記載があり他のソフトウェアへのエクスポートは公式にサポートされていないようです。高機能なだけにもったいないですね。
群衆を作りたい場合は各ゲームエンジンでProcedual Crowdsのようなアセットを探す必要がありそうです。
Extreme Pbr Nexus 89-29$ 89$

ノード操作の要らないシンプルな設計のマテリアル。マテリアルの解像度に応じて価格が異なる。
Cablerator 14-100$ 14$

ケーブルを作るツール。以前のHumbleBundleを購入したときにもラインナップにあった気がするので、もうすでに持っています。
Realtime Materials For Blender 0-129$ 35$

300種類以上のプロシージャルマテリアルを収録したライブラリ。
Fluent 3 – Stressless Modeling Tool 20-57$ 29.90$

モデリングをアシストしてくれるツール。武器やSFメカなどのディテールを作るのが楽になるらしい。
Physical Starlight And Atmosphere 70-350$ 70$

Blender上で天球や空・大気を作るツール。
他のゲームエンジンでは使えなさそう。
Kit Ops 3 Pro: Premiere Kitbashing Addon 35$

レゴみたいにパーツを組み合わせて、新しいモデルを爆速で作れるツールらしい。
キットバッシュとは既存のパーツを組み合わせて新しいデザインを作る手法で、モデリングを楽にするツールの仲間のようです。
Cinepack: Pre-Animated Camera Moves 30$

カメラの動きをプロのようにするツール。Blender内でレンダリングやアニメーション映像作品を作る人向けのツールっぽい。
Gobos Light Textures 32.90$

シーンに超リアルな影を生成できるテクスチャライブラリ。
ゲーム制作では使えないかな?
Fit Curve 15$

オブジェクトをワールド空間の曲線に沿って整列させることのできるツール。
曲線を使ってモデリングを必要とするモノを作るときに使えそう。
とはいえバネとか以外に何か活用方法あるのかしら?
Shaders Plus – Caustics, Thin Film, Dispersion For Cycles &

リアルな光の効果を再現できる、Blender用のシェーダーパック
リアルな水、ガラス、シャボン玉を簡単に作れるシェーダーセットで
ゲーム制作にはほぼ使えない。
Outliner Pro 10$

Blenderのアウトライナー用のツールセットで、オブジェクトやコレクションの管理を非常に簡単にします。これは普通にBlenderを使うにしても欲しいかも。
30 Stylized Animal Character Base Meshes 6.99$

最小限の労力でユニークな動物キャラクターを作成するための頼りになるソリューションです。
Green Screen Magic 5.99$

Green Screen Magicは、Blender内で直接カラーキーイングを行う革新的なプラグインです。画像や動画から背景を素早く効率的に削除できます。
ゲーム向けではなく映画や映像制作向けのツールっぽいですね。
Amazing 3D Terrain Creator 2$

Googleマップの2D画像を、美しくカスタマイズ可能な3D地形マップに簡単に変換できます。
ツールのライセンスはともかくGoogleマップ自体のライセンスが絡んでくるのでゲームで使うときはライセンスにかなり注意深く使う必要がありそう。自分的には面倒くさそうなライセンスを持つものは基本使いません。
Ornament Generator 10-299$ 10$

建物や支柱などの装飾のディテールを生成できるツール。
遺跡や建物をモデリングする際に使えそう。
Glassware Asset Pack 35$

プロフェッショナルなフォトリアリスティックなガラス製品のレンダリングを作成するために特別に設計された3Dモデルアセットのコレクション
Gamepad Camera Control 29.99$

ゲームパッドでBlenderのカメラを操作できるようにするツール。
映像制作や普段の操作などでゲームパッドを使用できるようになる。
直感的なカメラワークなどが可能になりそう。
Figaro – Fast Base Meshes 9.99$

Figaroは、キャラクターやクリーチャーのベースメッシュを素早く簡単に作成するために設計されたツールです。
モデリングの補助ツールとして普通に使えそう。
Timelapse Studio | Periodic Screenshots 3$
Blenderでの操作をタイムラプス動画として撮影してくれるツール。
製作の過程を残してYouTube動画として投稿するのに役立ちそう。
普通に欲しい。
Treebox For Blender – Geometry Node Foliage For Games 29.99-199.99$ 29.99$

リアルでアニメ風の木や自然素材を簡単に作成できます。
ゲーム制作でどのアセットが使えそうか?
- Geo-Scatter 5.5 99-899$ 99$
大量のオブジェクト(草、木、岩など)を、手間をかけず自然にシーンにばらまけるツール
- Retopoflow 4 [Beta] 59.99-899.99$ 59.99$
トポロジーを綺麗に整えるツール
- Sanctus Library – Procedural Materials 39-120$ 39$
プロシージャルマテリアルとジェネレータのコレクション
- True-Sky 35$
Blender内で空を作るツール
- Poly Haven Asset Browser 30$
PolyHeavenというCC0のサイトにアップロードされるアセットをBlenderで簡単に使用できるようにするブラウザー型のツール
- Ocd (One Click Damage) 1.99-180$ 20$
モデルにダメージ表現を簡単に追加するツール
- Random Flow 15$
メッシュにランダムな模様を彫刻?してくれるツール
- Procedural Crowds 18-179$ 18$
たくさんの人をいろんな環境に配置できるツール
- Extreme Pbr Nexus 89-29$ 89$
ノード操作の要らないシンプルな設計のマテリアル
- Cablerator 14-100$ 14$
ケーブルを作るツール
- Realtime Materials For Blender 0-129$ 35$
300種類以上のプロシージャルマテリアルを収録したライブラリ
- Fluent 3 – Stressless Modeling Tool 20-57$ 29.90$
モデリングをアシストしてくれるツール
- Physical Starlight And Atmosphere 70-350$ 70$
Blender上で天球や空・大気を作るツール
- Kit Ops 3 Pro: Premiere Kitbashing Addon 35$
キットバッシュでモデリングを楽にするツール - Cinepack: Pre-Animated Camera Moves 30$
カメラの動きをプロのようにするツール
- Gobos Light Textures 32.90$
シーンに超リアルな影を生成できるテクスチャライブラリ
- Fit Curve 15$
オブジェクトをワールド空間の曲線に沿って整列させることのできるツール
- Shaders Plus – Caustics, Thin Film, Dispersion For Cycles & Eevee (V4) 0-85$ 30$
リアルな光の効果を再現できる、Blender用のシェーダーパック
- Outliner Pro 10$
Blenderのアウトライナー用のツールセット
- 30 Stylized Animal Character Base Meshes 6.99$
最小限の労力でユニークな動物キャラクターを作成するための頼りになるソリューション
- Green Screen Magic 5.99$
画像や動画から背景を素早く効率的に削除できます
- Amazing 3D Terrain Creator 2$
Googleマップの2D画像を、美しくカスタマイズ可能な3D地形マップに簡単に変換できます
- Ornament Generator 10-299$ 10$
建物や支柱などの装飾のディテールを生成できるツール
- Glassware Asset Pack 35$
プロフェッショナルなフォトリアリスティックなガラス製品のレンダリングを作成するために特別に設計された3Dモデルアセットのコレクション
- Gamepad Camera Control 29.99$
ゲームパッドでBlenderのカメラを操作できるようにするツール
- Figaro – Fast Base Meshes 9.99$
キャラクターやクリーチャーのベースメッシュを素早く簡単に作成するために設計されたツール
- Timelapse Studio | Periodic Screenshots 3$
Blenderでの操作をタイムラプス動画として撮影してくれるツール
- Treebox For Blender – Geometry Node Foliage For Games 29.99-199.99$ 29.99$
リアルでアニメ風の木や自然素材を簡単に作成できます
ゲーム製作で使えそうなツールを赤で塗ってみました。基本的にBlenderのモデリングのスキルを向上させるツールばかりで、ゲーム素材をBlenderで本格的に作るのであれば使えそう!といった感じのラインナップになっています。
買うのか?
5月の8日まで期間があるので少し悩んでみます。
本音はAutoRigProを購入する資金の足しにしたいところですが、これから本格的にBlenderでゲーム素材などを自作していくのであれば、このバンドルは買っておいて損はないと思います。
以前よりアセットを極力使わず自分で自作する方向性に方針をシフトしようとしているので、今後のBlenderスキル向上のために自己投資の1つとして買っておいたほうが良いでしょう。
とはいえまた積みアセットの肥やしになりそうな気もして、今後本格的にBlenderでオリジナル素材を作るかどうかが購入のカギとなりそうです。
コメント