210215の日にインディーゲーム支援プログラムという物を発見します。
講談社さんの1000万円プロジェクトは利権が講談社さん側にも発生する
ため応募を見送りましたが、この支援プログラムはすべて制作者、
つまり自分に権利がすべてあるとのことなのでかなり気になりました。
こうして見てみるとやはり、見栄えがして
面白そうなことに人気が出て、こういう絶対に必要だけど
裏方のパッとしない地味な部分は皆さま興味を持っていない
ようですね。
210215の日にインディーゲーム支援プログラムという物を発見します。
講談社さんの1000万円プロジェクトは利権が講談社さん側にも発生する
ため応募を見送りましたが、この支援プログラムはすべて制作者、
つまり自分に権利がすべてあるとのことなのでかなり気になりました。
こうして見てみるとやはり、見栄えがして
面白そうなことに人気が出て、こういう絶対に必要だけど
裏方のパッとしない地味な部分は皆さま興味を持っていない
ようですね。
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