歯って死んでしまうこと知っていますか?
自分の後悔した経験を元に皆さんは手遅れにならないうちに、もっと歯を大切にして欲しいと願いこの記事を書きたいと思います。
6本の死んだ歯
改めて後悔するボロボロの歯
奥歯が痛み久しぶりに歯医者に行きました。自分の歯のレントゲン写真を見て、壊滅的な歯の状態に今更、後悔しています。
よくよく数えると神経を抜いた歯が6本もあり、虫歯で削った歯を含めると、ほぼすべての歯が魔改造されており、よくもまあこんなになるまで放ったらかしていたなあ?と呆れるばかりです。
それもこれも、歯に関する知識と大切にしなければならない理由を本当の意味で理解していない、またはそれらに気付かされる環境がなかったことに、自分の惨めさを感じています。
歯は修理することができても、産まれてから健康に生えてきた歯にそっくりそのまま戻すことはできません。歯が生える薬ができたら話は変わるかもしれませんが、実用化されるにはまだ100年、2100年頃の話になるのでは無いでしょうか?
一度死んでしまった歯は今の医療技術では二度と誰にも元の健康な歯に戻せません。
歯が死ぬまでの過程
虫歯菌が引き起こす、死の宣告
食べ物 → 歯に付着した糖質 → 虫歯菌が糖質をエサに酸を生成 → 歯を溶かす
→ 神経まで到達(痛み) → 神経を抜く → 歯としての死
ステップ1・食べ物の糖質
人間という生物である限り、食べ物を食べないという人はいないと思いますが、ご飯を食べると特に米などに含まれる糖質が歯の全体に覆い被さるように付着します。
それだけなら虫歯にはなりません。厄介なのは歯に感染した虫歯菌です。
余談ですが、3-4歳までの間に親などから口移しで虫歯菌を移されることがなければ虫歯にならない人類が爆誕します。(3-4歳までの間に虫歯菌への抵抗力がつき、虫歯菌が歯に入っても感染することがないらしいです。)親の行動で虫歯になるかどうかが決定づけられてしまいます。子育てをこれからする人は気をつけましょう。
ステップ2・虫歯菌が放出する酸
糖質自体が歯を壊すことはありませんが、問題はその糖質が虫歯菌によって歯を溶かす酸に変わってしまうことです。糖質をエサに活動を行った虫歯菌は、その副産物として迷惑なことに酸を分泌します。
ステップ3・酸が歯を溶かす
酸の何がいかんの?と思うかもしれませんが、歯は酸によって溶ける性質を持っています。
これが厄介で、歯の表面であるエナメル質から徐々に蝕まれ、続いて象牙質、最後に歯髄(しずい)と歯の内部まで侵食して行きます。
ステップ4・痛んだときには手遅れ
歯髄(しずい)があることで、歯は生きています。血液や栄養が歯に送られ歯は読んで字のごとく生きています。
しかし虫歯が侵食された部分を歯医者のドリルで削っていくわけですが、削ったときに出血するともう歯は死ぬことを運命付けられます。歯髄(しずい)まで虫歯が侵食しているため、神経を抜くという治療を行うためです。
歯の損傷度合い
詰め物で代価
幸いなことに神経まで到達していない歯は、虫歯菌が感染したところをドリルで切除して、詰め物などで歯を埋めることで事なきを得ます。
歯の死亡
しかし歯髄(しずい)まで到達した場合は神経を抜くつまり、歯髄(しずい)を除去してしまうため、血液や栄養を送ることができなくなり、神経を取った歯は以降歯の内部には存在しますが、血液や栄養が送られない死んだ歯として一生を共にすることになります。
虫歯菌への防御方法
とは言え何も虫歯菌に対応策が無いわけではありません。
歯磨き
皆さんおなじみの「 歯磨き 」ですね。これは ステップ1・食べ物の糖質 でのプロセスでの糖分を除去することができます。
また歯磨き粉の種類によっては酸性に傾いた歯のPHをアルカリ性にしてくれて、歯を溶かしにくい環境を作ることもできます。
アルカリの水
アルカリの水を飲むついでに口を濯ぐことで常に歯の環境をアルカリ性に保つことで、虫歯菌が出した酸の力を弱めることもできます。
とはいえすでに歯を溶かしてしまった場合には、歯を元に戻すことはできません。
定期検診・フッ素の塗布
やはり歯医者の定期検診が最も強力な防御方法です。歯磨きでは取れなかった汚れや歯石を除去する上に最後には強力なアルカリ性であるフッ素を歯の表面にコーティングすることで、虫歯に侵食されることを防ぎます。
歯のケア対策グッツ
歯ブラシ
歯ブラシでどこまで変わるのかはわからないですが、Amazonにて「 奇跡の歯ブラシ 」というモノが販売されています。最安値でも1本約500円と高価な代物ですが、メーカー曰くよく汚れが落ちるようです。
以前はピューオーラを愛用していましたが、虫歯になって何千円払うのなら健康投資としてありなのか?と思いちょっと奮発しています。
コンクールf
「 コンクールf 」といううがい薬のようなものもあります。これは歯磨きの後や、寝起きにうがいをして口の中を殺菌してくれる消毒液のようなモノです。希釈して使うので小さいコップが必要です。自分は「 マウスウォッシュ 」のキャップの蓋だけ大切に残してそれを使ってコンクールfを希釈しています。
「 リステリン 」「 ノニオ 」なども試してみましたが、これらは口の中が清涼感のあるスッキリする感じがするだけで、果たして虫歯菌などを殺菌できているのか?という疑問が沸きます。一方「 コンクールf 」は歯医者に陳列されているぐらい信頼性のあるモノらしいです。うがいをした印象だけで菌が殺菌できたかは分かりませんが、歯医者に陳列されるという理由からコンクールfを愛用しています。
大体キャップに30mlくらい入るのでそこにコンクールfを7滴入れています。コンクールfは100ml入ですが、毎日1回7滴で大体1年半くらいもちます。
最安のときは3個セットで2980円ぐらいで、近くの薬局などでは最安1080円くらいで販売されています。(今後の物価高で値上がりの可能性がありますが⋯)
1本1200円だったとして1年半(約550日)なので、1日当たり2円です。
余談ですが、冬場に外に出かけた後にばい菌などの殺菌用に、うがい薬としても使っています。飲み込まないように注意です。
壊滅的な学生時代
ここからは完全に余談なのですが、壊滅的な学生時代の歯に対する悲惨な状態を記念に残しておきます。
ポカリ・アクエリアス地獄
自分は小さい時から虚弱体質で、朝ごはんを食べるとゲロリンパするわ、食欲もなく少食でご飯も食べないわ、でそれを補うかのようにポカリとアクエリアスを常時飲用するという、今では身の毛がよだつ最悪の食生活を送っていました。
当然、常に口の中が糖分で満たされているので、ばい菌は活躍仕放題です。
糖分を飲まないと寝れない
さらに追い打ちをかけるのが、アクエリアスを飲まないと眠れない、という不眠の問題も抱えていました。
結果、ほとんどすべての歯が治療が必要になり、学生時代に約10万円くらいかかって、歯をすべて治療するというとても残念な人でした。
知識のある親なら、そもそも食生活から清涼飲料水の飲み過ぎなどを注意するハズなのですが、残念ながら自分の親はそういうタイプの人間ではありませんでした。
事あるごとにお菓子で餌付け
また、小さい時から、自分が言うことを聞かなかったりしたときは、事あるごとにお菓子で餌付けするという親の習慣から、半分お菓子の依存症にまでなってしまっていました。
これはまた別の機会で話そうと思うのですが、このような習慣を送る生活をしていれば、まあ虫歯にならないわけがないですよね。(残念)
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