今後YouTubeを大きく伸ばしていく上で、初めてYouTubeを投稿したときの気持ちを忘れないように残しておきたいということで、変わっていく気持ちの変化をまとめておこうと思います。
結論
- 自分の好き勝手やっていれば伸びるやん
- 著作権って何?いきなり素人に言われても分からん。(不自由を感じる)
- 自分の好きから御用聞きへ。視聴者と需要。ヒットするコンテンツ。
気持ちの変化1
著作権・不自由さ
自分の好き
最初は自分の好きなことを、好き勝手、好きなように、やりたいように話したいように動画を作れば、YouTubeの中で再生数が周り、好き勝手作った動画が100本くらいできれば収益化も合格して稼げるようになると思っていました。
しかし、まず著作権という壁が目の前に立ちはだかります。他人のコンテンツや動画を引用して感想動画を上げて何万再生もしているYouTuberを見ると、やりたいように好き勝手、評論してお金までもらえているのか?いいなあ~。とぼんやり思っていましたが、実際にやってみると著作権という壁があり、変に他人のものを使用すると最悪訴えられたり裁判で、お金を失う可能性もあることを知ります。
いきなり素人に著作権とか言われても〜、分からんってと思いながら、著作権に配慮しながら自分のコンテンツを作る必要がある不自由さを体験するのでした。
このあたりの気持ちの変化はYouTube動画にまとめているので動画も見てみてね。
気持ちの変化2
自分の好き → 需要のある内容
気持ちの変化1で説明したように自分の好き、ですべてが順調に進むのかと思っていましたが、収益化を目指すなら、需要のある内容・視聴者に刺さる話題を、狙って選んで行かなければならないという気持ちや捉え方に変化していきます。
自分の好き勝手から、他人の見たいものを提供する、御用聞きへの立ち位置の変化とでも言えば良いのでしょうか?扱っている内容は確かに自分の好きなことや得意なことですが、そのやり方は至ってビジネスライクで社会の構造に応じて、やり方を差し迫られるといった構造になっているのでは無いでしょうか?
このあたりの変化は、YouTubeの視聴者に刺さる企画を考えよう、を考え始めたあたりからの気持ちの第2の変化として変わっていったところです。
さらなる気持ちの変化があったらできるだけここに追加する形で残しておこうと思います。(忘れて新規記事で書いてしまうかも?)
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