社会人向け、副業でゲーム販売を始めよう。

会社に務めるだけでも大変ですが、今後給料の手取りが右肩下がりであるのが確定している今、会社だけの給料に頼るのはリスクがある時代となりました。会社以外からの収入、いわゆる副業で稼げるようにならないと、減り続ける給料を見ながら豊かになれない生活を送る羽目になる可能性が十分あります。

そこでゲーム販売を副業で始めて見ませんか?このブログ記事はYouTubeチャンネル あそぽよCreation を成長させるために、親子で始めようシリーズに続き、社会人を対象にゲーム販売で稼げるようになるまでの方法をYouTube動画として作る企画の設計図です。ただし下記の注意の項目でも説明したように、企画ごと消滅する可能性があることを念頭においてください。

 

何が変わるの?どんな未来が描けるの?

すでに社会人をしているということは何かしらのスキルや学歴があり、仕事での職歴もあるでしょう。ゲーム制作ではパソコンのスキルを中心にプロジェクトの管理や、多岐にわたるスキルを習得することができます。

習得できるスキル

  1. 企画・計画力
  2. タイムマネジメント
  3. タスク管理・仕事の進め方
  4. イラストスキル(コンセプトアートなど)
  5. パソコンの基本的な知識
  6. プログラミングスキル
  7. 数学・計算の知識
  8. 英語(プログラムは基本英語)
  9. 音楽・作曲スキル
  10. モデリングスキル
  11. 知識の調査スキル・問題解決能力
  12. ゲームエンジンの知識
  13. 情報発信スキル
  14. 創作物を作れた実績
  15. 稼げるスキル

期待できるメリット

  1. 就職でのアピールポイントが増える
  2. 運が良ければ作品が大ヒットして億万長者に
  3. フリーランスとしての依頼が来る可能性も(1つの会社に依存しない人生)
  4. 実績が未来永劫残る

筆者情報・実績

知識や実績のない人の話なんか聞きたくない。と皆さん思うでしょう。

筆者であるペンネーム あそぽよ は、契約の浮遊船というRPG風の空を飛んで世界を冒険するゲームを一人で完成させ販売までできました。実際に契約の浮遊船を遊んでもらうのがその技術レベルを知ることができます。まだ1作品しか実績がありませんが、ゲームを完成させられるのが100人中1人いるかいないか?と言われるなかで、ゲームを完成してSteamで販売できた実績はある程度の信頼性を生んでくれると思っています。

 

注意

親子で始めようシリーズがYouTubeで伸びなかった場合、この記事内の企画は実際に行うことなく消滅する可能性があります。

 



 

企画内容

  1. いい椅子と机を揃えよう
  2. 制作資金を貯めよう
  3. 生活費を極限まで減らすと活動可能期間が伸びる
  4. 本気になったらサラリーマンを辞めて専業になっても良いか?
  5. 兼業から専業になったら20倍作業が進む件
  6. アセットで惜しまず時間短縮を図ろう
  7. 高価な情報商材は不要。必要な情報はネットに大体ある
  8. まずは小規模で完成を目指そう
  9. 情報発信はこまめにしよう
  10. 進捗報告をすると脳が整理されて次の行動が洗練される。
  11. ゲーム制作支援プログラムには極力参加しないようにしよう。
  12. Steamで出品する方法
  13. Steamの価格設定とセール戦略を決めておこう
  14. Epicで出品する方法
  15. 会社に副業許可を取ろう。
  16. 個人事業主として起業する方法(起業届けと青色確定申告事前申し込み)
  17. 確定申告を楽々する方法・簿記・スマホで提出
  18. Steamでゲーム販売は夢があるけど現実は厳しかった話。

 

  1. ゼルダの伝説風ゲームを作ってみよう。企画を練ろう。(仮)
  2. [ゼルダシリーズ] キャラクターを作ろう
  3. [ゼルダシリーズ] 基本アクションを作ろう
  4. [ゼルダシリーズ] 敵を配置しよう
  5. [ゼルダシリーズ] アイテムを作ろう
  6. [ゼルダシリーズ] 会話を作ろう
  7. [ゼルダシリーズ] クエストを作ろう
  8. [ゼルダシリーズ] お金を作ろう
  9. [ゼルダシリーズ] ショップを作ろう
  10. [ゼルダシリーズ] トラップを作ろう
  11. [ゼルダシリーズ] ダンジョンを作ろう
  12. [ゼルダシリーズ] 通しプレイをしよう
  13. [ゼルダシリーズ] 仮置き素材を本物に置き換えていこう

 

実際に習作するゲームは仮です。

そもそも消滅するかもしれない本企画。実際にやっていく中で、反響と動画を作った感触を見つつ、内容を決めていく予定です。特に実際に作ってみるゲームは時間をかけてどんなものを習作作品として作るか?は決めなければならず、1日2日で最適解が思いつくものではありません。

 

 

 

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