視聴者層に合わせた習作ゲームの具体例を決めよう。

前回の 「YouTubeチャンネルの視聴者像について考えよう。」 記事でYouTubeの視聴者層を考え、これからアプローチしていく、視聴者について考えました。各対象者に向けて実際に習作でゲームを作りながら、UnityやUnrealEngineの勉強についての動画を作成していこうと思いますが、さて実際にそれぞれの層にどのような実例サンプルを用意するべきでしょうか?今回はそれぞれの層ごとのレベルに応じた作ると楽しい、ゲームのサンプル例を考えていきます。

結論

  1. 親子でゲーム制作 = マリオ風アクションゲーム
  2. 学生向けゲーム制作 = ゼルダ風RPGゲーム スマブラ風格闘ゲーム シューティングゲーム
  3. サラリーマン向け兼業ゲーム制作 = RPG・ストリーのあるゲーム スマホゲーム
  4. 退職者向けゲーム制作 = 教育的なゲーム 知識を生かしたゲーム

 

習作の候補と学ぶべき技術的な内容

習作の候補をリストアップ

  1. ブロック崩しゲーム
  2. エンドレスランナーゲーム
  3. 3DアクションRPG
  4. 3Dシューティングゲーム
  5. 迷路ゲーム
  6. 脱出ゲーム
  7. ミニカーレースゲーム
  8. アクションアドベンチャー
  9. シューティング
  10. RPG
  11. スポーツ
  12. バトルロイヤル
  13. パズル
  14. ホラー
  15. オープンワールド

 

有名なゲームをリストアップ

ゲームを作りたいと思うときはどんなときでしょうか?実際に自分でプレイして楽しい、もっとこんな世界があったら良いのに!と思う瞬間ではないでしょうか?自分も契約の浮遊船を作りたいと思ったきっかけはファイナルファンタジーシリーズの飛空艇の操作が楽しかったからです。

  1. マリオ
  2. ゼルダ
  3. ポケモン
  4. どうぶつの森
  5. スマブラ
  6. APEX
  7. ファイナルファンタジー
  8. 聖剣伝説
  9. マイクラ
  10. フォートナイト
  11. グランド・セフト・オートシリーズ

 

技術的な習得

  1. ゲームエンジンの基本的な使い方
  2. コントローラー入力の取得
  3. コライダー・トリガー判定での処理
  4. 物理演算
  5. Playerの操作
  6. スポーン(生成)処理
  7. プールシステム
  8. マップの作成
    ラフマップ → 製品マップ
  9. モデリング
  10. アセットの使い方
  11. ゲームシステム
  12. UI
  13. ゲームサイクル
  14. シーン(レベル)遷移
  15. ストーリーの作り方

 



 

 

対象者別の動画構成の目標や手法

親子向け

なるべくわかりやすくゆっくりとしたテンポで進める。基礎的で難しくない内容を少しだけ。細かい部分の説明もわかり易い言葉で解説。

習作の内容

本当はブロック崩しゲームが良かったですがすでに先駆者がいるので、わざわざ同じ内容を作ってもしょうがない(同じ内容でどれだけ自分の動画が再生されるかみるのも面白そうではあるが)ので、小さい子が一番よく触れるであろうマリオのようなゲームを題材に選んでみました。

作るときの難易度は少し上がりますが、その分できたときの喜びが大きいと思います。

技術的に習得する目標

  1. ゲームエンジンの基本的な使い方
  2. コントローラー入力の取得
  3. コライダー・トリガー判定での処理
  4. 物理演算

 

 

学生向け

親子向けよりはテンポよく進め、解説も最小限分かるような説明方法。自分で調べる癖をつけてもらえるような、わざと細かく解説しすぎない言葉で解説。視聴者の中の一部からゲームクリエイターになって稼げるようになってもらえるような、やや高度な内容を扱いたい。

習作の内容

より高度なゲーム内容ということで、ゼルダの伝説スマブラのようなゲームを習作の内容にしたいと思います。まずはゼルダ風ゲームからでしょうか?基本的な操作方法に加えて最小限スクリプトを自前で作れるスキルに加えて、ゲームを完成させることを目標にします。Unityではゲームを完成させるにはアセットが必須レベルで必要だと自分は思っているので、アセットを選ぶ目を養うところから始めて、ゲーム完成を目指します。またスポーンとプールシステムを勉強するならシューティングゲームが最適なので、もしかしたらシューティングゲームから作り始めると良いかもしれません。

技術的に習得する目標

  1. ゲームエンジンの基本的な使い方
  2. コントローラー入力の取得
  3. コライダー・トリガー判定での処理
  4. 物理演算
  5. Playerの操作
  6. スポーン(生成)処理
  7. プールシステム
  8. マップの作成
    ラフマップ → 製品マップ
  9. モデリング
  10. アセットの使い方

 

 

サラリーマン向け

時間が無いので、できるだけテンポよく要点のみを短く伝える。副業を意識して稼げるゲームづくりができるようにする。

習作の内容

時間がない代わりに、学生と比べて大きく財力があると思うので、アセットで購入できる部分は購入で割り切ってスピードアップをしてもらいます。加えて稼げることを念頭におき、比較的クオリティの高いゲームの習作を目指します。

時間がないで言えば、スマホゲームのようなカジュアルで小規模なゲームが良いでしょう。とはいえUnityの利用料金として新しくUnity Runtime Feeを導入すると発表したので、広告で稼ぐモデルのスマホゲームはUnityでは作っても赤字になるケースがあるので、なんともオススメし難いです。このあたりは、UnrealEngineへの移行を考えます。(Unity新料金を受けて)を参照してもらえたらと思います。

稼げるゲームで言えば、ある程度のボリュームと遊びごたえがある必要があるのでより高度で、ゲームとして完成度の高いモノを目指します。習作例としてはストリーのあるRPGのようなゲームを作るのが良いかと思っています。

技術的に習得する目標

  1. ゲームエンジンの基本的な使い方
  2. コントローラー入力の取得
  3. コライダー・トリガー判定での処理
  4. 物理演算
  5. Playerの操作
  6. スポーン(生成)処理
  7. プールシステム
  8. マップの作成
    ラフマップ → 製品マップ
  9. モデリング
  10. アセットの使い方
  11. ゲームシステム
  12. UI
  13. ゲームサイクル
  14. シーン(レベル)遷移
  15. ストーリーの作り方

 

 



 

 

退職者向け

人生経験を活かせるような企画づくりを踏まえたゲームアイディアが出せるような内容。

 

習作の内容

退職者向けはやや特殊で、退職者が持つ豊富な人生経験を活かせるようなゲームを作ってもらうのが良いと思うので、例がないのでは無いでしょうか?もちろん老後の趣味としての扱いなので、ゲームは完成しなくても良いし、ゲームエンジンを動かしているだけで楽しい、でも十分目的を達成できているのではないでしょうか?

退職者向けの解説動画は実際に作るかどうかは現時点(2024/03/01)ではまだ決まっていないので、もしかしたら作らない可能性もあるし、そこまでの、家族向けからサラリーマン向けの動画ですべて事足りてしまうかもしれません。

技術的に習得する目標

  1. ゲームエンジンの基本的な使い方
  2. アセットの使い方
  3. モデリング
  4. ゲームシステム
  5. UI
  6. ゲームサイクル

 

 

まとめ

以上ざくっとですが、習作の例を考えてみました。また個別に習作のゲームを作る以外に幅広い一般的な話題から取り組もうと思うので、それらをやっていくに連れて実際に作る習作のゲーム内容は変わるかもしれません。あくまで今ぱっと思いついて良さそうなモノをリストアップしたので、今後色々動画を出しつつ少しづつ最適な例題を見つけれたらな、と思います。

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました