初心者は前後左右の分かるドローンを買え。HolyStoneで失敗。

Amazonで人気のドローンドローンした形のおもちゃドローンを実際に買って遊んでみて大失敗しました。今回はその失敗を踏まえて、購入する際や遊ぶ時、保管するときなどのトータルの運用を含めて経験を元に解説していきます。買って放ったらかしにしていると最悪、家を燃やすことになるので知識武装してドローンを楽しく遊びましょう。

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ドローンの基本の選び方

前後左右の分かる形状が初心者にはおすすめ

自分が買ったモデル(上の写真)「 Holy Stone ドローン 100g未満 申請不要 小型 こども向け 対戦型 室内 ミニドローン 初心者 子供用 ホバリングモード ヘッドレスモード ブーメランモード 高度維持 2.4GHz 4CH 宙返り 国内認証済み 誕生日ギフト HS450-B 2台セット 」はすでに売り切れてしまい、

最新版では「 Holy Stone ドローン HS420 100g未満 1080Pカメラ こども向け オレンジ バッテリー3個| 収納ケース付き| 手投げテイクオフモード| ヘッドレスモード| 高速旋回モード 」が発売されているようです。

 

ドローンっぽい見た目が格好いいが、実際に操作すると前後左右が分からない

Holy Stone製のようなドローン、ドローンした見た目のドローンは確かに格好いいのですが、実際に操作すると前後左右が分からなくなり初心者に取っては操縦性が難しいという問題を抱えています。

一応ランプで前後が分かるようになっているのかが分かるようになって入るのですが、現在の向きを認識するまでに2秒くらいかかってしまい直感的に自分が進みたい方向へ操作するまでに、ラグが生じてしまいます。

 

最初は戦闘機型のモデルがオススメ

Amazonで購入できる前後左右が分かる形状で、かつ信頼できそうなメーカーのドローンは2つしかありませんでした。

「 Deerc ドローン 子供向け 100g未満 申請不要 飛行機 ラジコン 陸空両用 戦闘機 室内 ミニドローン 高度維持 ヘッドレスモード スピード切替 バッテリー2個 初心者向け 小学生 男の子 誕生日プレゼント 国内認証済み HT15 」(記事執筆時タイムセールで4233円)

「 DEERC ドローン 100g未満 子供向け 免許不要 2in1 陸空両用 室内 トイドローン 初心者向け ワンキー離陸 サークル飛行 高度維持 3段階スピード 手投げ離陸 バッテリー2個付き 技適認証済み HT35 イエロー 」(記事執筆時タイムセールで3984円)

無名のメーカーのものは基本機能がしっかりしていないので避けたほうが無難だと思います。

 

プロペラガードは欲しいが…

特に小さい子ども向けにプレゼントする場合は、高速回転するプロペラが非常に危険なので、プロペラガードがあったほうがより安全だと思います。ただ戦闘機型でプロペラガードがついているものはAmazonでは販売されていないようです。

またプロペラガードは完璧な安全対策ではなく、特に長い髪の毛の女の子の場合、ドローンが近くを通った際に髪の毛を巻き込むことも考えられます。その当たりは注意して遊びましょう。

さらにプロペラガードが折れてしまうので、折れた場合は逆に危ないので、ある方が良いか?無い方が良いかは考えものですね。

 



 

自分が買ったドローンは初期不良?

Holy Stone製は信頼度がやや怪しい

コントローラーの電源ランプが付かない

一応、Holy Stone製のドローンは、売れ筋で割と有名なメーカーなのですが、自分が購入した2台セットのうちの1個(赤い方)のコントローラーの電源ランプが点灯しませんでした。操作自体はできていましたが、コントローラーが動いているか明白に分からず、かなり不満でした。


ちなみに裏面はこんな感じで単4電池が3本必要です。

遊ぶ場所あるの?

最初の3日で天国へ旅立った

基本この手のおもちゃドローンは室内や体育館のような場所で飛ばす前提で作られています。

初めて購入したとき嬉しくて、人気のない公園などで遊んでいましたが、何度か失踪しかけるような場所に飛ばしたりしてしまいました。

そして事件は起きるのです。家の近くにカラスが縄張りを作っており、ドローンを飛ばせば威嚇できるやん!と思い、意気揚々とドローンを家の近くで飛ばしました。

最初のカラスは追い払うことに成功して、近くの畑にも2匹目のカラスがいたのでついでに追い払ってやろうと思ったのが、天国への片道切符でした。

2匹目のカラスは20〜30メートルほどの距離にいたのでドローンを飛ばしました。しかし、ドローンが受信可能な電波の距離に油断していました。気がついたときにはドローンの操作可能な電波の範囲から外れてしまい、操縦不能になりそのまま遥か彼方へと旅立ってしまいました。

急いで着陸するボタンを押して追いかけましたが時すでに遅し。見失ったドローンはどこへ飛んだかも分からず行方不明になり結局、居なくなってしまいました。1時間くらい捜索しましたが、操作のかいもなく結局ドローンは見つからずに購入から3日という脅威のスピードで手元のコントローラーだけを残し天国へと旅立ってしまいました。

 



 

ドローン禁止の公園が多いので遊ぶ場所を決めてから購入しよう

近所にドローンOKの公園がある人や、体育館を利用できる人はラッキーです。基本、人にぶつかったりトラブルの元になるため、ドローンを禁止している場所のほうが多いと思います。

基本、家の中で遊ぶことになるので、どこで遊ぶかはあらかじめ想定してから購入しましょう。

 

待ち時間が退屈

連続して遊びたいなら本体2個、バッテリー4個以上体制が盤石

最近はドローン本体1個に複数のバッテリーが付属しているものが多いですが、基本ドローンは1個の電池を使い切って遊んだあとには、モーターを冷却?(モーターに負荷をかけすぎないように)するために数分間休ませる必要があります。

また遊ぶ時間よりもバッテリーの充電時間の方が長いので、遊んでいる間にモバイルバッテリーなどで使い切った電池を充電しながら順繰りに遊ぶことで、待ち時間なく遊ぶことが可能です。

常に遊び続けたいのであれば、本体を2個、バッテリーは4個以上確保して、2個の本体を交互に使いながらバッテリーを充電しながら遊ぶのが、待つ時間をなくせて良いと思います。

ただお金がかかるのがネックなのでまずは1個購入してみて、ハマったら2個目を購入するのが定石かと思います。

 

ただ飛ばすだけでは退屈

遊ぶには工夫が必要

最初のうちは飛ばすだけで楽しいですが、20分もすればすぐに飽きてきます。

そこで長く楽しく遊ぶには創意工夫が必要です。

  1. 指定した場所に(から)離着陸
  2. コースを作って道順に飛ばす
  3. コースを走りタイムアタックする
  4. 2台同時に飛ばしてレースをする
  5. 2台飛ばして鬼ごっこ

自分は買って満足してしまったのと、飛ばす場所を十分に確保できなかったことも相まって、結局、電池10回分くらい遊んで、物置の棚に放置されることになってしまいました。

そこまで工夫して遊べるほどやりこなしては無いので大したことは言えないのですが、その当たりはみなさん工夫して長く楽しく家族などみんなで遊んで欲しいところです。

Holy Stoneの撃墜機能は微妙

Holy Stone製のドローンには赤外線?での撃墜機能があるとのことでしたが、実際は、「 一瞬ドローンがふらっと姿勢を崩してやや高度を下げる 」という挙動をするだけで、自分が操作ミスをしたのか?何が起こったのか?よくわからない感じでした。

例えばドカーンという効果音などが撃墜時についていれば分かりやすかったと思うのですが、流石に2代で6000円台ではそこまでの製造コストは避けなかったのでしょうか?

またレーザーの打ち合いの光線が見えるわけでもないので、発想は面白いのですが、実際に十分遊べるレベルまで仕上げるとなると難しかったのでは無いでしょうか?

 



 

最悪、家が燃えるリスクも考慮して

忘れてバッテリーが膨張して使えなくなる


2年ほどエアコンのない物置に放置していたらバッテリーが写真のように爆発寸前まで膨張していました。(恐怖)写真ではわかりにくいかもしれませんがバッテリーの接続部分が大きく横に膨らみ、自然放電で電力がなくなっているにもかかわらず、充電回路もイカれてしまったのか?USB充電器を接続すると赤と緑のランプが同時に付きました。(危険なので膨張した電池に充電器を接続するのはやめましょう。)

一通り遊んで飽きたら、ほぼ確実に物置に御蔵入りしてしまいます。その時の注意なのですが、バッテリーの存在を忘れて、エアコンの効いていない場所に放置してしまうことです。

写真のように小型とはいえリチウムイオンバッテリーを使用していることが大半なので、自分のように放置するとバッテリーが膨らみ、最悪、発火します。自分は発火する寸前のところで、そういえばドローンのバッテリーどないなってるんやろか?と思い出すことができたので火事にまでは至りませんでしたが、


そのまま忘れたままにして知らない間に家が燃えてしまった未来もあり得たと想像するとゾッとします。

 

処分はお住まいの市役所や自治体へ問い合わせ

リチウムイオンバッテリーをそのまま普通のゴミとして出すと、焼却炉が破壊されて数億円の被害がでることは割と有名ではないでしょうか?

適切な処理での捨て方は、お住まいの地域によってルールが違うようなので、市役所などの処分方法を問い合わせましょう。

膨張していない正常そうなバッテリーも数個ありましたが、使用中に爆発でもしたら嫌なので、勉強代と思って、購入したドローンのバッテリーはすべて処分しました。

 

使い捨ての電池も液漏れしてた

コントローラーにも単4電池を3本ほど使用するのですが、こちらも液漏れを起こして使い物にならなくなっていました。

保存容器は各自自分で用意

また持ち歩いたり遊ぶ際に保存する容器を自分で用意すると大変便利です。自分は中身が透けて見えるタイプの収納が好きなので、透明の保存容器を近くの100円ショップなどで購入しました。

 



 

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